奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年05月16日(金) 私はM(3)

ご主人様はとても厳しい方で・・・

出来ることが出来なかったとき、
耐えられることが耐えられなかったとき、
頑張れることが頑張れなかったとき、

その時点で躾は終わり、
どんなに謝っても、どんなに泣いても、その日はお許し頂けませんでした。

時には・・・
ご主人様のお気の済むまで鞭を頂いたこともあります。

今もそのときの鞭の痕がくっきりと残った画像が、
麻美の手元にありますが、
手加減のないその鞭の痛みは今もはっきりと覚えています。

あのときは・・・
「もう絶対にご主人様には逆らえない」と思いました。

『私はサービスのSではないぞ。』

とのお言葉のとおり・・・
ご主人様は、絶対服従の主従関係を望まれておりましたし、
麻美もご主人様の望まれることは今も絶対と思っています。

それは・・・
あの日々の奴隷としての躾の賜物かもしれませんね。

ワンコの躾とまったく一緒です。(笑)

そして麻美はMですから、
絶対的存在であるご主人様が大好きなのです。(*^-^*)


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