奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
ご主人様はとても厳しい方で・・・
出来ることが出来なかったとき、 耐えられることが耐えられなかったとき、 頑張れることが頑張れなかったとき、
その時点で躾は終わり、 どんなに謝っても、どんなに泣いても、その日はお許し頂けませんでした。
時には・・・ ご主人様のお気の済むまで鞭を頂いたこともあります。
今もそのときの鞭の痕がくっきりと残った画像が、 麻美の手元にありますが、 手加減のないその鞭の痛みは今もはっきりと覚えています。
あのときは・・・ 「もう絶対にご主人様には逆らえない」と思いました。
『私はサービスのSではないぞ。』
とのお言葉のとおり・・・ ご主人様は、絶対服従の主従関係を望まれておりましたし、 麻美もご主人様の望まれることは今も絶対と思っています。
それは・・・ あの日々の奴隷としての躾の賜物かもしれませんね。
ワンコの躾とまったく一緒です。(笑)
そして麻美はMですから、 絶対的存在であるご主人様が大好きなのです。(*^-^*)
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