奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年05月17日(土) 私はM(4)

今日は・・・
蝋燭のことを書こうと思います。

鞭打ちのときもそうですが・・・
蝋燭のときも、声を出すことも、動くことも禁じられていますから、
目隠しをされている麻美は、どこに熱い雫が垂れてくるのか?
ただただ・・・ご主人様の動く気配から感じるしかありません。

それでも・・・
身体の上でしたら耐えることができますが、

麻美の一番敏感な部分に熱い雫が落ちてきた時、
思わず「熱い!」という声と共に開いている足も閉じてしまいます。

『麻美・・・開きなさい!』

というご命令にも決心がつかず・・・

二度目の厳しいお声に・・・

「逆らえない」と覚悟を決めて元の態勢に戻って、
またご主人様の前に全てを晒して責を頂きました。

でも・・・
もっと厳しかったことは、
鞭を頂いた背中に蝋燭の熱い雫を落とされたときです。

鞭で弱った肌は熱さにとても敏感になっていて、
動くな!というご命令がどうしても守れなくて、
何度も動いてしまい・・・

その日は躾は中止で・・・
ご主人様を失望させてしまい、とても叱られることになりました。

その時の画像も残っていますが・・・

もっと頑張ってご主人様に喜んで頂きたかったな〜と、
今も後悔していることのひとつです。


麻美 |メール