奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年05月15日(木) 私はM(2)

このタイトルが気に入ってしまいましたので(笑)
しばらくこのタイトルで日記を書いてみようと思います。

私が見たお友達のM女さんの調教動画・・・

鞭打ちの際、奴隷の涙と鼻水は主がお嫌いなのだそうで、
悲鳴は聞こえましたが、それは喜びの悲鳴にも聞こえました。

ふっと・・・

ご主人様は、悲鳴・・・いえ、言葉さえ禁止されたことを思い出しました。

どんなに痛くても歯を食い縛って言葉を発しないようにしたこと・・・

あまりにも厳しい鞭が飛んできて思わず「痛い」と言ってしまい、
更に厳しい鞭を頂くことになってしまったこと・・・

『鞭止めるか?』と聞かれ・・・
泣き声で「嬉しいです」「もっとほしいです」とお願いしたこと・・・

次第に鞭が気持ちよくなり「もっと・・・」とおねだりしたこと・・・

麻美の火照った体を抱きしめてくださったこと・・・

でも・・・
罰として頂いた鞭は、そんなに甘いものではなく、
身体に振り下ろされた鞭がご主人様のお怒りと比例するように、

それはそれは・・・痛いものでした。

その痛みが快感に変わることなどなく・・・

抱きしめてくださることも、お優しいお言葉も笑顔もなく・・・

終わってからも麻美は部屋の隅で泣いていました。

だから・・・
もう失態はしない。。。と思ったのだと思います。

でもね。
そのような悲しい出来事さえ懐かしく思えます。

もう一度・・・叱られたい。

いえいえ(笑)

もう一度・・・ご主人様の奴隷として躾けて頂きたい。


麻美 |メール