奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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このタイトルが気に入ってしまいましたので(笑) しばらくこのタイトルで日記を書いてみようと思います。
私が見たお友達のM女さんの調教動画・・・
鞭打ちの際、奴隷の涙と鼻水は主がお嫌いなのだそうで、 悲鳴は聞こえましたが、それは喜びの悲鳴にも聞こえました。
ふっと・・・
ご主人様は、悲鳴・・・いえ、言葉さえ禁止されたことを思い出しました。
どんなに痛くても歯を食い縛って言葉を発しないようにしたこと・・・
あまりにも厳しい鞭が飛んできて思わず「痛い」と言ってしまい、 更に厳しい鞭を頂くことになってしまったこと・・・
『鞭止めるか?』と聞かれ・・・ 泣き声で「嬉しいです」「もっとほしいです」とお願いしたこと・・・
次第に鞭が気持ちよくなり「もっと・・・」とおねだりしたこと・・・
麻美の火照った体を抱きしめてくださったこと・・・
でも・・・ 罰として頂いた鞭は、そんなに甘いものではなく、 身体に振り下ろされた鞭がご主人様のお怒りと比例するように、
それはそれは・・・痛いものでした。
その痛みが快感に変わることなどなく・・・
抱きしめてくださることも、お優しいお言葉も笑顔もなく・・・
終わってからも麻美は部屋の隅で泣いていました。
だから・・・ もう失態はしない。。。と思ったのだと思います。
でもね。 そのような悲しい出来事さえ懐かしく思えます。
もう一度・・・叱られたい。
いえいえ(笑)
もう一度・・・ご主人様の奴隷として躾けて頂きたい。
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