奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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先日、ご主人様は、 『いつまでも女性としての意識を忘れるなよ。』 と、何度もおっしゃいました。
4年前、ご主人様とネットで出会い、 まだメールのみでお話しをさせて頂いていました頃、 ご主人様は「慎ましやかな女性」が好みの女性とおっしゃっていましたが、 私で務まるのかな?と不安を覚えたものです。
奴隷にさせて頂きました頃は、 よく言葉遣いをご注意されましたし、メールの誤字脱字に叱られもしました。
今でも時折ご注意を受けますのは、 相手の話を聞いているときの麻美の相槌についてで、 「はい。はい。」と何度も言う相槌が軽く聞こえるのだそうです。
これは自分自身、無意識で言っているのだと思いますが・・・ 自分で気をつけてみると、あ!と思うことがよくあります。
『麻美が女性としての意識さえ忘れなければな。』
麻美が「ずっとご主人様のお側にいたいです。」とお願いしましたら、
ご主人様がすぐにそのようにおっしゃいました。
まだまだ至らないところは一杯ありますが、 ご主人様の言い付けを守って、 これからもずっとお側に置いて頂きたいと思います。(*^-^*)
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