奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年01月20日(日) 私の大切なもの

うちには・・・
可愛い一人娘(ワンコ)がいます。

お正月休みにこの娘とツーショットを撮ったのですが、
親ばか?かもしれませんが、見ていて心が和むような画像になりましたので、

お風邪で寝込まれていましたご主人様へ、
「麻美は何もできませんが、この画像でお心を和ませてください」
と、「娘と麻美」と題して画像をお送りしました。

子供の写真もそうですが・・・
自分が見ている分には「本当に可愛いな〜。」と、
何度も何度も見てはニマニマしてしまいますが、
他の人に見せても「親ばかだな」との感想しか持たれないものですが、
(実際にお正月明けに他の人に見せたらそうでした。笑)

でもね。きっと・・・
ご主人様ならこの画像を笑顔でご覧になってくださると思ったのです。

そして・・・
先日の新年会のおり、
「遅くに画像をお送りして申し訳ありませんでした。」
と、ご主人様に申し上げましたら、

『こんな遅くに麻美が珍しいな?と思って見たら、太い麻美が写っていたな〜』

「ご主人様に和んで頂きたかったのですが・・・どうでしたか?」

『見て笑えた。』

「良かったです。」

『麻美の腕は太かったが。娘は小さいんだな〜。いくつになった?』

と、お優しい笑顔でお話しくださったのです。

このとき・・・・
ご主人様って本当にお優しい方なのだなぁー。
と、あらためて思ったのですが、

私が大切に思っているもの・・・
娘のことや、私の本当の?(笑)子供のこと、仕事のことなど、

ご主人様は、麻美の大切なものとして、
いつも気に掛けてくださいます。

先日も・・・
『○○○(ご主人様がつけてくださったあだ名)は最近、どうしている?
 私は、○○○のこと気に入っているんだよ。いい子だよな。』

とおっしゃってくださって・・・

私生活とSMの一線は越さないとおっしゃるご主人様が、
私の仕事と子供のことだけは、
いつも気に掛けてくださり、守って下さろうとしてくださっていることが、
ご主人様の日々のお言葉から伝わってきます。

だから麻美は・・・
安心してご主人様に身も心も捧げられるのだと思います。(*^-^*)


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