奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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| 2007年12月25日(火) |
初めてのタクシーの中でのご命令(2) |
ご主人様から心温まるメールを頂きました。
ご主人様は、主従の関係においては厳しいですが・・・ 厳しい中でもちゃんと麻美の気持ちを考えてくださっていることが、 とても幸せなことだな〜と実感しています。(*^-^*)
昨日の続きです。
麻美の頭の上からご主人様のコートが被され・・・ 目の前が真っ暗になりましたので、ご奉仕を始めました。(//▽//)
このときの麻美は・・・ シラフでしたのでとても恥ずかしいことでしたが、
ご主人様のご命令には、 奴隷として、何としても従いたい・・・というのが、 このときの正直な気持ちだったのです。
でも・・・ 密室のタクシーの中ですから、 音を立てずにと思っていても、麻美の舌の音が漏れてしまいます。
タクシーの運転手さんの咳払いから・・・ たぶん麻美の行為は気付かれていたと思うのですが、
麻美にとって、ご奉仕させて頂くのは今年初めてでしたから、
ご主人様のをお口に含んだ途端・・・
嬉しさの方が大きくなってきて、 気持はすっかりMモードで、 一生懸命にご奉仕をさせて頂きました。(//。//)
そのうち・・・ ご主人様もご反応くださって・・・
ここから先は、麻美の心の中に仕舞っておきたいと思います。(*^-^*)
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