成増たぬきの縞々模様がなくなってしまいましたー！　背景がやけに白くてすんません！
　サイトデザインをリニューアルしました。が、実は色とか背景を変えただけで中身はほとんど変わっていません。古すぎた文章を微妙に書き換えたりしましたが、あまり手は入れておりませんので古いままだったりするところもありましてまあつまりあんまり重箱の隅をつつかないでお願い……
　この日記の背景が吹っ飛んじゃったのも、重箱の隅でございます。隅と言うにはわかりやすすぎやしませんかね！　まあいいじゃないのさ！　奥さんここで息切れしたんだよ！　わかりやすい！
　うんまあ近いうちになおします……この日記の場合、蛙をどこに配置しよう……

　青い蛙さん。かわうぃ……（愛）
　こんな蛙は実在しません。
　青が鮮やかで、背中の紋が黒っぽいのなら実在します。コバルトヤドクガエルです。もう本当に綺麗。美しい。
　本当はね、こいつを描こうと思ってたの。でも、背中に水晶フィルタかけたら、黒っぽくする仕方がわからないという以上に、なんかこの状態きれいかも☆とか勘違いして、そのまま青く加工しちゃったのね。
　この蛙を描いたのは数年前で、使い道がなくてずっと放置していたんですが、今日ようやく日の目を見たわけです。

　蛙が好きだ。
　雨蛙のつやつやした美しさに感動したことある人はきっと多いはずだよ！（言い切った）
　蛙グッズが好きですーというわけではない。たいていのファンシーカエルは、かわゆらしくデフォルメされている。そういうのはどうでもいいの〜
　リアルなカエルフィギュアにはハアハアします。水族館の物販コーナーなんかで、ソフビのリアルカエル詰め合わせなんか見かけるとたいていお持ち帰りします。
　もちろん、館内の毒蛙展示コーナーなんかあったら動けません。ガラスに張り付いてﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ、その昔デートでﾊｱﾊｱしてしまい、相方はしばらく所在なげにしてましたごめんなさい。
　でも飼うほどではないです。カエルは好きですがサンショウウオには萌えません。さらに最近人気のベルツノにも萌えません。でもカジカガエルの鳴き声には癒されます。

　姉さんに、記念日のお祝いにカエルの瓶詰めをいただいた。極小カエルフィギュアを、ジャムの空き瓶にいっぱい詰め込んでくれたのです。姉さん最高愛してる。さすが妹をよくわかってる。

　というわけでイルカ小説の続きをupしました。カエルは出てきません。

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