ここしばらくちは天での更新は女神一本なわけですけども（とはいえ更新回数が年に片手で足りるくらいってどうよ）、久しぶりに女神以外の小説に「読んだよ感想ボタン」を押していただいたりして、大変ありがとうございました。
　滅多にないことなので、ここで返事させてもらっちゃおう。コーク・スパイシーに押していただきました。正直な感想もいただきました。心より御礼申し上げます。
　……うん。私自身も書いた後に思った感想と、同じことが書いてあって。やっぱりそうかー、みたいな。作者がそう思ったんだから、読者もそう思うよね。
　そのことをちゃんと書いてくださったことに、本当に感謝しています。ありがたい。

　感想ボタンって、押してもらうことだけで、認めていただけたような気がします。
　頑張れよ、という意味も含めて、応援していただけたのではないか、と。

　そういうわけで、早く自作品を書けよ、と自分にも言い聞かせることとしましょう。ううう期日はもう迫っている。７月も終わっちゃうよぅ。夏休みだよぅ。暑いよぅ。
　近所の公園のプールは、子供しか入れないちっさいやつで、だからといって子供だけで行かせるわけにもいかなくて、親は近くて見ーてーるーだーけー。あああ泳いでる娘たちはなんて気持ちよさそうなの。おかあちゃんも泳ぎたい。
　暇なのに何もできず、ただママ友と世間話をだべり、長袖ブラウス着ていたはずなのに肩が日焼けして痛い。もう紫外線なんてシミの元凶以外なんの効用があんのよって歳なのよ！　くそぅ！
　外にいて風に当たるだけで疲れてしまう、体力のないお母ちゃん。でも何故食欲は減らないのだろう。夏やせ、してもいいんだよ〜（と腹に話しかけてみる）

　結局、こうして現実逃避してるってわけさ。小説が書きたくなるまで、ちょっくらルビーでも（今、心底自分が嫌になりました☆）

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