日記帳

2005年02月02日(水) 小児科

鼻が詰まったついでに親二人を完全に起こそうとする娘。午前5時。主に付き合うのは夫だ。カーサン生理初日だもんで(なんという言い訳)。

日本脳炎の予防接種を幼稚園入園前に済ませておこう、と小児科に予約を入れてあったのだが、それを風邪の診察に変更。実は初めて行く小児科なのだ。

N大入院中に知り合った看護士さんが偶然ご近所さんで、N大出身でスムーズな診療で定評ありと教えてもらった先生。そして彼は幼稚園の園医でもあるのだ。一度ご尊顔を拝んでおこう。お世話になる可能性特大だもの。

待合室のおもちゃはほとんど木製で、患者さんは一人診察室にいるだけ。お、結構空いてるね。予約の時間通りに診てもらえそう。

診察室に現れた先生は、ノンタンのくま先生のようにガタイのいいおじさん。圧迫感を減らそうとしてかピンクのシャツ。現れた瞬間「ピンク!」しか頭に浮かばなかったくらい、鮮明なピンク。白衣よりいいか。

問診票を見て「イッケイトウニョウビョウなんだねー」と淡々。へえ、くま先生はイチガタとは言わないんだねえ。発症したときのこと、現在の管理や定期検診のことを少々尋ねられ、主治医の名前を知りたがった。同じ大学病院系列だからかしらね、やはり知りたいものなんだろうか。知っておいてもらっていいけど。損はないと思う(腹黒)。

4月から幼稚園に通うという話にもなり、血糖値の幅を尋ねられ、「ふんふん、低血糖に気をつければ大丈夫だね」と「イッケイ」にも詳しい様子だった。

例えば大変だね、と言われると「私(或いは娘)って大変だったっけ」と無意識と意識とを確認してしまってくたびれたりするんだけど、くま先生は一切同情的な表現を使わなかった。親戚とか世間に同情されるのもイマイチくたびれるけど、医療者にそれをされると一層こたえるんだよね。

もうフツーのことになってきているんだと思う。意識したくないくらいにね。カーサン自身のアレルギーやアトピーと同レベルな感じ。もちろん合併症やらを忘れているわけじゃないけどね。

そういや娘の鼻、父母共に鼻にはアレルギーがあるので弱点かもしれないなあ。いつも風邪は鼻から(黄色のベンザ?)。

「よーし、おいしいクスリを作ってあげよう」と処方されたのは4日分。充分だな。うん、この先生となら、やっていけそう。


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