日記帳

2005年02月04日(金) 着地点発見できず

気持ちを常に上向きのアゲアゲでキープしていたい。上機嫌な人でいたい。出来ないことほど強く願うものなんだろうか。

そんな私が最近読んだ本。笑って。「子どもを叱らずにすむ方法おしえます」「感情コントロールで自分を変える」「のだめカンタービレ」「はちみつとクローバー」みっつめよっつめは関係ないか。

幼い頃、私の母はデフォルト不機嫌な人だった。姑と同居、第二子である娘(カーサンね)はその姑が世話し、自分より姑に懐いている。仕事は夫同様に忙しいが、食事を作るのは自分だけで、夫は茶の間で子どもらとテレビを見て笑っている。誰も私の気持ちなんて。

ふんふん、今ならそういう理由が推察できる。

でもあの当時、怖い横顔で黙っていたかと思うといきなり「手伝いたくなければ手伝わなくていいっ」とキレられるのは本当かなわなかった。勘弁してほしかった。母以外は皆笑っているのに(笑っているから不機嫌なのも今ならわかる)。

願わくば、どうしたいのか、何が不満なのか、どう感じているのかを家族に説明して欲しかった。そして、カーサンは彼女と同じことはすまい、と思う。自分の意思ひとつだ、と思う。

でも出来ない(できないできないできない・・・←ディレイかけてみて。こんな歌あったよね。なんとかいずみさん?)

そういうわけで(どういうわけで)、昨日は娘の前で泣いてしまった。情けなかー。理由?娘の口答えにカチンときて。ほんまに情けなかー。情けなくてよっぽど泣けてくらあ。ホルモンの馬鹿ー。

「お母さんはいつも家庭の太陽でいてください」って園長が言ってた。難しいのはカーサンひとりなんだろうか。たまに曇るどころか荒天或いは鬱陶しい小糠雨。

いつか娘に「ほんとにおかーさんってジョーチョフアンテーでイヤだったよー」と思い出されるのにちがいない。

・・・にんじんだもの(byけらえいこ)。


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