日記帳

2005年01月14日(金) 公園淘汰説

昨年末、入園準備品のリストが幼稚園から送付され、今日がその提出日。

兄姉がいる園児は買わなくて済むものもあるからなんだろうけど、必要なものには丸をつけろという方式。うーん、必須なんだかよくわからない品物については直接幼稚園に尋ねてからにしよう。

幼稚園としては、「これは要りますか」と訊かれたら「あった方が・・・」と答えるのが筋ですよねそりゃ。結局一つだけ残してあとは全部丸。えーい面倒くせーや丸つけとけ丸。〆て1万6千円也。高いよ。

思いっきりカモられたような気分で公園に向かう。幼稚園の園庭で遊びたがった娘の気が済むかと。

午前中の公園は、娘より下の年齢のお子さんたちでいっぱい。相変わらず娘はおもちゃに執着丸出し。威嚇の視線を飛ばしながら不穏モード。はー。これってガンとばしですよね。視線だけでなく、言葉も出てくるからほんと洒落にならない。「うかのぶらんこかちてあげた」あなたのものではありません。

乳幼児の輪から娘を連れ出し、目を見て説教。そんなケチな根性ならもう公園には来ないと脅すカーサン。意味が通じてるんだか通じてないんだか、「出来ない」「でも公園には来たい」と矛盾しまくる娘。はー。

もう連れて帰ろう。最後にブランコ乗っておしまいにしなさい。

すると娘、隣りのブランコで遊んでいるママと坊ちゃんに興味津々。そのママが保母さんばりに遊ばせ上手で、通る声で楽しげなのだ。カーサンと雲泥の差。

その坊ちゃんがブランコを降りてかくれんぼを始めたら、娘がついていってしまった。娘にも楽しく声をかけてくれるママ。もはやこれって才能だよ・・・。素晴らしい。

さんざん後を追って遊んでもらい、お昼ご飯だから帰ろうと説得。自転車に乗ろうとすると、「おともだちにばいばいちる」と坊ちゃんのところへ走る娘。

自分が好きな子には義理堅く、それ以外のオトモダチには冷徹。そのテリトリー意識の強さはカーサンの遺伝か。

そして娘が最年長という感じだったあの公園。娘の年齢くらいのお子さんが公園に少ないのは、「仲良く遊べる子」しか遊びに来ないからなのではないかとふと思う。娘以外は和気藹々としてたみたいに思った。淘汰された公園で、娘の狭量な性質がまた一段と濃くあぶりだされた感じ。

本当にこんなで幼稚園に行って大丈夫なんだろうか。こんなだからこそ、幼稚園で揉まれてくれと願うカーサンは身勝手なのかもしれない。揉まれるのはいいけど、揉んじゃう可能性の方が激しく心配。

公園に行くたびに説教したら、少しはわかってくれるのだろうか>娘。


 <<  index  >>


さば [TOP]