最近の娘、3つの概念を獲得した様子。
●所有の概念 公園の砂場で顕著。自分のおもちゃを持参していれば、おともだちが近づいてきた時点で全て手元に確保し、「これゆかの!」と言わずもがなの攻撃的視線で威嚇。自分のものでなくても(放置され「お砂場のおもちゃ」と化しているもの多数有り)、とりあえずかき集めては自分のもの、触らないでというオーラを出しまくる。非常に感じが悪い。おともだちが近づいてきただけで、既に自分の遊びに集中できなくなる娘、かなり挙動不審。感じ悪いったら。
家でも、「これはゆかのー、おかーちゃんのじゃないんだからー、さわらないでー」とケチケチを常に発揮。
心が狭いのう。なわばりを荒らされがちな、目つきの悪い野良猫が総毛立って「シャー」「フー」言っているかんじ。
以前はおもちゃを取られてもぼーっと行方を見つめているか、すぐ他のものに目移りしていたのに、今日なんて同い年くらいの女の子と一つのおもちゃを引っ張り合い、結局取られたものの「かちて(貸して)あげたのよ」と高飛車。
ちょっとキャラが変わってきたのか。しかし必死に引っ張り合う娘の姿に、つい心の中で声援を送ってしまうカーサンであった>ダメダメ母。
●購入の概念 間違いなく、大阪じじばばとのディズニーランドで獲得。「これ欲しい」とチップとデールのぬいぐるみを抱え込んだため、「じじとばばに頼んでご覧」というカーサンの言葉を理解したのかしなかったのか、勝手にじじばばの手元のかごに無言で放り込みやがった。しかも「これゆかが買ったのよ」とほざくので、それは違うとカーサンにコンコンと説教される羽目に。
「買って」という台詞を聞くようになったのは、あの日以来。
折りしもこれから誕生日にクリスマスと続くからなあ。なんかやな予感。
●低血糖の概念 西伊豆から帰った晩、妙に愚図るなあとうんざりしていたら、自分から「ひくい、ひくいのよー」と訴えた。娘の機嫌が悪いと「低いのかな、測ろう」とカーサンがつぶやくのを覚えたか。
くぬやろ低いと言えば許されるとでも思ってるのか、とカーサン夫と不穏な視線を交わしたものの、「じゃあ測ってみよう」と夫。
するとぎりぎり低血糖の68(70以下が低血糖とされる)。おぬし、なかなかやるな・・・。
不機嫌の言い訳ではなく、本当に娘が「低い」という感覚を覚えたのかどうか、そこんとこはまだまだ疑わしいが、とりあえず本人が訴えてきたら測ることにしよう、と夫と話し合って決めた。百発百中ならそれもまた学習だし。
おとなでも、低血糖のときは判断能力が低下して「自分は低血糖である」と自覚するのが難しいらしいのだが・・・。ほんまかいな。
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