日記帳

2004年11月28日(日) 西伊豆一泊

土日一泊で西伊豆へ。

夫は新車でドライブとしけこみたくて仕方が無いらしい。ちょうど日曜日は夫の誕生日でもあるし、いいでしょう、行きましょう。

土曜日は素晴らしくいいお天気で、今までこんなにクリアーに見たことがないというくらいの絶景富士山。頂上の方4分の1くらいが雪をかぶっていて、まさに銭湯の壁画のよう。

さあ記念に写真でも、とかばんを探るがどうしてもデジカメが見つからない。何故?充電用のアダプターは持ってきたというのに、肝心の本体を忘れたからさ。とほほ。

どうして西伊豆にしたのかは知らないが、夫がネットで探したお宿に向かう。宿名が一部どういうわけかの平仮名表記なのが気になる。ネット上の写真を見ても、あまり期待するなよ、という感じ。覚悟はしておく、覚悟は。どうもこういうとき、奴の嗅覚は当てにならない。

ほうら、ほうらね、乗り慣れない車ですっかり三半規管をやられていたカーサンに、揚げ油臭のお出迎えパンチ>お宿。換気扇大きいのに取り替えたほうがいいよ。

ネットを見ていた時点でちょいと鼻を利かせればわかったんだろうが、お宿付近はダイビングスポットとしてのみ有名らしく、ダイビングスクールご一行さまが真っ黒なお揃いのスウェットで列をなしている。家族連れは我々のみ。ぽつーん。ま、おかげで女風呂ではぴちぴちのおねえちゃんたちを拝見することができた。それにしても体型って・・・あまり考えないことにする。

夕食を終えて部屋に戻るとお布団が敷いてあって、娘が電気を消せ消せとうるさい。まだ7時過ぎだというのに、電気を消して布団でごろごろしながらテレビを見る。案外極楽。なーんのレジャーもないっていう状態もいいかも。

翌日はマリンパークみたいなところに寄る。ロープウェイを降りたところから下に連れて行ってくれるエレベーターは故障中、メインのいるかショーは主役級の二頭が死んでしまったため中止という、実に盛り上がる感じ。

早めに東京に向かったため、渋滞にはまることもなく、道中スガシカオとスネオヘアーに浸る。FMにしていると、娘が「おうたにちて!おうたがしゅき!」とシカオを要求するようになった。いっひっひ。

近づくにつれ、そのばかでかさをひしひし感じさせる富士山と、ダイバーがうようよと、そこかしこで沈んでいく内海のおだやかな海面。岬の反対側に出れば船が行き交う外海。霞んで見える対岸の半島。

久しぶりに「でかい」ものを見て、どこか心を洗われたのは確か。


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