日記帳

2004年08月17日(火) このごろの娘

おかげさまで二歳八ヶ月。身長86センチ、体重12キロ。

●特技
歩かない。家の中では「”まてまて”ちる〜」などと走り回って迷惑なほどだというのに、一歩外に出た途端に「だっこだっこ」と足元にまとわりつく。

カーサン、娘と二人のときは、基本的に己の非力を理由に却下する。
或いは持っている荷物を見せ、娘に理解を求める。ま、理解してくれることは少ない。

オトーサンとじじは抱っこマシンだと思っているフシがある。確かに彼らは献身的だ。

しかしカーサンは知っている。最近オトーサンは週末になると夜な夜な肩に湿布を貼っているのだよ。なんせ12キロ。米以上だものね。

●ジブリ地獄
正確には「魔女の宅急便」地獄。
しかしこの年頃のオコサンの記憶力にカーサンほれぼれするくらいだよ。

ユーミンの主題歌、エンディングはもとより、キキとジジの会話やらなんやら台詞を再現、VTR冒頭の「ジブリがいっぱいコレクション」のナレーションまでこなす。

最近語尾が妙に女らしく「・・・ナノヨ」「・・・ダワヨ」と「ヨ」がつくのは、画家の女の子の台詞「あたしそういうの好きよ」を覚えてからのような気がする。

地獄といいつつ、カーサンもこのお話気に入っているからさほど苦にならない。

矢野顕子の出前コンサートのDVDの「ふりむけばカエル」リピート地獄よりましなんですよ。

●否定
自分の気に入らないことは全部否定形。

「オカーシャンご飯食べないよ」
「オカーシャンおなか減らないの」
「おなべカタカタっていわないの」
「だっこちて、だっこちてよー、もー」
「ちゃびちくなっちゃったーーー」
おっと後半は否定ではありませんね。

夕飯前は特に顕著。「寂しくなった」と伝家の宝刀抜いたつもりだろうが、あーたそう頻繁に寂しくなられても。

●パターン
大騒ぎでご飯を食べて、満腹になるとひとり遊びにしばし没頭する。

「○○○○になっちゃったの?」
「ちょうなの、×××××なのヨ」
「じゃあ△△△△△ちまちょうよ」
「みっきちゃーん、みっきちゃーん」

大層忙しそうである。結構結構。
しかし一人遊び(ごっこ遊び)のときって、何故小声かつ多少キーが上がるんでしょうね。よそいきの声?

カーサンときたらその隙に次のご飯の支度を(!)してしまえと目論むもんだから、最近おかずときたら煮物ばっかりですよ。先週末なんて季節はずれにおでんを仕込んだら、うまいこと涼しくなってくれて天の采配に感謝感謝。

●トイレトレ
まったく無頓着にしております。
お尻を丸出しにしているときに限り、「おちっこでるよ」と宣言し、電気さえ点けてやれば幼児用便座をセットし、よじ登って済ますことが可能。

「ちっこでたよーー」と呼ばれ、トイレットペーパーを千切って渡すと嬉しそうに丸め、「ちょんちょん」と擬音をつけながら拭き、どうにかこうにか便座から降りて水を流す。

楽しいイベントかなんかと勘違いしている様子。

布パンツはお尻に張り付くといって嫌がるので、結局紙オムツさ。

●擬音といえば
走るときに「たったったったっ」と自分で言う。カーサンそれがすごく好き。


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