Opportunity knocks
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| 2004年03月07日(日) |
きょうおもったこと、あれこれ |
朝、(なぜか)将棋のTV中継をみながらおもう。
羽生さんの手の動きのなめらかさ、美しさに感心する。そういうのってやっぱり、才能や技力に裏打ちされたものなんだろうな。ほんと綺麗だった。
お茶のみながら、某雑誌に掲載された某小説の書評についておもう。
「愛を知らない人間でいるより愛を知る蛇になりたいという渾身の跳躍だ」 ・・・蛇に愛なんてあるのか?というか愛を知る蛇ってどんな蛇なんだ? 純粋なギモンがふつふつと。読んでみればわかるのかしらん。とうぶん読まないけれど。
昼。掃除機をかけながらふとおもう。 もし人間の寿命があらかじめ決められてたらどうなのか。たとえば蝉のように、三日間力の限り鳴いて生きて、ふとした瞬間、唐突に切れる電球みたいに死んでしまう。そんな人生だったらもっと毎日を丁寧に生きる気になるんじゃないかと。 蝉のように生きてみたいと、時々思う。へんかな。
夕方。 お義母さんのうちにいったら沈丁花が咲いていた。椿や小手毬も。 外は冷蔵庫のように冷えきっているのに、花たちには季節がかわるのがちゃんとわかるらしい。不思議。植物って動物と同じくらいすごい、そんなことをおもった。
夜。とめどない食欲についておもう。
あーどうしたらおなかがすかなくなるんだろう。出かけていた連れ合いが帰ってきて、おみやげと言ってチョコレートをテーブルにおいてくれる。新撰組!をみながら残らずたべてしまった。自己嫌悪。あまいものに対する依存心が日増しに強くなって最近自分でもこわい。 こんなもの買ってくるから!と連れ合いを理不尽に非難しつつ。明日は歩いて仕事にいこうと固く誓う。
とまあこんなしょうもないことをちまちまと考えた1日だったのでした。おしまい。
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