Opportunity knocks
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| 2003年06月01日(日) |
シュミットさん的人生について考える |
連れ合いは仕事、コドモは部活で、それぞれ忙しそうだったので、一人暇なわたしは映画を観にいくことにした。 「アバウト・シュミット」 ううむ。コミカルな映画かと思ったらやっぱり結構シリアスな映画だった。 笑えなかったもの。というか泣きそうになったし。
シュミットさんみたいな部分はきっと誰でも持っているんだろうと思う。 自己中心的で、箱庭みたいな自分の世界をかたくなに信じていて、でもほんとうはさみしがりやで一人では生きていけなくって。 ジャック・ニコルソンは誰もが隠したがるそんな人間の内面を、とても巧くしかもこの上なく自然に演じていたと思う。 とても良い映画だった。
余談だけど、キャシー・ベイツのバスシーンにはさすがに参ってしまった(笑 でもああいう演技をさらっとやっちゃうところはやっぱり好きだなあと思う。
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