skajaの日記
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| 2005年08月15日(月) |
モンゴル旅行’05夏 3日目 カラコルムへ |
3日目。 明け方4時ごろと6時ごろ、キャンプのスタッフがゲルに入ってきて(このために鍵をかけずに寝た)ストーブに薪をくべてくれました。 一応目覚まし時計を持っていったけど、朝の気配でなんとなく眼が覚めるもんですね。爽やかにベッドから飛び起きてフリースを着て外にでる。寒い。たぶん10℃くらい。 バヤンゴビキャンプの手洗い場はお湯が出たのでとてもありがたかったです。朝の用意を済ませたら何となく腹減り。ガイドのOさんにお願いして、9時の予定の朝食をちょっと早めてもらいました。 昨日お話したツーリスト組みはもう出発するようです。旅の記念に一緒に写真を撮ってもらいました。 朝ごはんはジュースとパン、オムレツ(?)とソーセージ。ニンジンサラダも付いたかな? 10:00ごろ、旅のメインであるカラコルム(ハラホリン)に出発です。今日もE氏と親子チームとご一緒です。 ドライブ中に「コンドルと馬の頭(お食事中)」「虹」「パトカーに先導される大統領ご一行(ハラホリンに行っていたらしい)」とすれ違いました。
11:30ごろ、ハラホリンのエルデニゾー寺院に到着。草原の真ん中に突然現れる遺跡に観光客がわらわら集まっています。 エルデニゾーには専属日本語ガイドさんがいて、日本人でまとまって説明を受けました。たくさんの神様や仏様が祭ってあるそうです。←うろ覚え。 そしてエルデニゾーのギフトショップ(あまりに寒かったので、みんなこのショップにわらわらたかっていた)はたくさんの小さな店の集合体のようでした。気に入ったものがあったらその場で買います。ザハみたいな感じね。 とある青年が編集したという「エルデニゾーCD-R(写真と音楽入り)」も売られていて、そのプロデューサーご本人が手売りしてたので何となく買ってみました。 この遺跡から車でちょっと、さらに歩いてちょっとのところに有名な亀岩がありました。けっこういきなりボンと置かれていました。 なんとなくなでたり写真を撮ったりした後、亀岩わきの青空ギフトショップを物色。 なんか楽器とか買いたいなーと思っていたら、ある店の兄さんが緑色の石でできた横笛を吹いてくださった。 おぉ、骨董品っぽい!聞けば「ジェイド&シルバー」とのこと。なんかその怪しげな「な○でも鑑定団に出したら実はただの緑の石でした」的シチュエーションもステキに思えてきて、思わず$20で購入してしまいました。いい買い物したよ。うんうん。
車で10分ほど移動して、とあるツーリストキャンプへ。(キャンプ地は失念) ここで我々チームAとチーム親子合同でランチをいただきました。雰囲気的にはエレステキャンプに近かったな。食事も豪華でした。 内容は豆のサラダ、脂少なめのゴリルタル・シュル(肉うどん,これはスープ代わりだったらしい)、羊肉の煮込み(びーフストロガノフみたいなやつ)、パン、タラグ(ヨーグルト)。 ここでいただいたタラグは「濃いアイラグ」みたいな味でめっさ美味しかったです。アイラグ駄目派の人はきつかったみたいだけど。
バヤンゴビキャンプに帰って16:00から乗馬…のはずが、この時点ですでに15:30近く。大丈夫かしら。私たちのラブワゴン(イメージ)は帰り道を急ぎます。でもやっぱりキャンプに着いたのは17:00近くで、結局乗馬は30分引き馬コースになってしまいました。 一人で乗りたかったなー。ツーリング用パンツまで履いて張り切ってたのでちょっと残念だったなー。でも千葉組の一人TMさんが馬初体験だったからちょうど良かったのかも。 この日は泊り客の韓国の社長ご一行様主催でミニナーダム@バヤンゴビキャンプが行われていて(私たちの馬インストラクターたちは、馬乗り仕事より相撲の結果の方が気になって仕方がなかったみたい)馬を下りた後みんなで観戦しました。 大人の相撲(ブフ)の後、弓競技、最後に6〜12歳の子どもによる2歳馬の競走(2km)。 ブフ選手が鷹(鷲かな?)の真似をするところを初めてみました。代々木公園でみたブフ大会は内モンゴル式だったから、獅子の真似だったのだ。 最後に主催者から賞金が配られてミニナーダム終了。 付近の住民がわらわらと集まって、スピーカーとマイクが設置されていつの間にかナーダムは開始され、終わったらあっという間に片付けてみなさんゲルに戻ったようでした。 でもまだ陽は高くて、夕飯まで時間もある、ということで愛知から参加の親子と女性陣6人でキャンプ前の小山に上ることに。 旅行中ずっと無口で絡みたがらなかった息子もこの登山には参加です。我々がはしゃいでアホ写真を撮っている間にどんどん山を登っていきました。 愛知のお母さんに水をわけてもらい(うかつにも持ってこなかった私たち)、のろのろ登っていたら少女2人が馬に乗ってやってきました。 ウランバートルから夏休みで田舎に来てるんだって。お兄ちゃんは羊の番をしているようでした。2人は11歳と12歳の姉妹で、学校で英語を習ったらしいです。最近の都会っ子はちゃんと英語習うんだねー。会話はカタコトの英語と私のおぼつかないモンゴル語で進められました。 2人とバイバイし(こんな時に限ってお土産のお菓子はもってなかった。失敗。)もうちょっと山を登って記念の「青空トイレ」を済ませてから下山しました。 昨日とはうって変わって良い天気。快晴です。気分が良くてふもとまで大声で歌いながら歩きました。
20:00過ぎに夕食。でもまだ陽は落ちてません。 夕食はビーツとおイモのサラダ、メインは牛のハンバーグだったかなー。デザートは確かヘーゼルナッツ風味のチョコバー。 食事棟のゲルの中にはツバメの巣があって、天窓を通って自由に出入りしてました。 食後、今日はシャワーのお湯の出がいいらしい(昨日は相当ぬるかったとのこと)というので、ざっとお湯を浴びました。ふき取りだけでもいいんだけど、ちょっと首周りの皮膚がチクチクし始めたのでお湯を使わせていただきました。 23:00ごろ、やっと星が全面に出始めたので、我々4人と千葉組2人とで厚着して星を見ました。 月が明るい。暗い夜空の中で明るすぎるくらいです。 今年は流れ星が見えなかったけど、去年願った「またモンゴルに来れますように」「たくさんの人と出会えますように」という願いは確かに今かなってる。 また来てよかったなーという思いをかみ締めつつ、就寝。
skaja

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