| 2008年02月17日(日) |
えんぴつさんの限界に挑むオンリレポ後半戦 |
先週の今頃は。と、考えるだけでしみじみとした感慨が胸に染み出してきます。 あれから一週間。もう一週間。はや一週間!
こんばんわ、時間を置き去りにしている現実感がありません。もえぎです。 いえ、この表現も的確ではありませんね…現実感の現実感がないと申しますか。 確かにいたはずの、あの空間にあったことが、まるで夢か幻のように思えてきます。 あまりに幸福すぎた所為でしょうか。 ではでは、またもアホみたいに長いオンリレポを。 本気で長くてすみません。おしゃべりなのは、性分ですね(苦笑) 11日以降の江戸ツアー感想は、また、後日にこっそりと。 ゼノオンリ後半戦レポ、よろしければどうぞです。
2/11(宴もたけなわ?)
会場BGMにうっとりして。大音量で聴けるのいいなあ、とお喋りしていて。 まったりしておりましたら、今度はコスプレの方々が続々と登場でホァーでした。 目の保養という言葉がこれほど似つかわしいものも、そうないと思います。 紺堂嬢と二人でときめき倒しておりました。周囲の方々、ご迷惑をおかけしました……。 しかし改めてヴェクターの制服を、こうリアルに見ると、つくづく思っちゃいますね。 『総帥……!!』って(笑) シオンさんやミユキさんがいらしたのですけれど、制服が危ないです。色んな意味で。 見ているこちらがはらはらします。なんて制服を社員に着せるのですかあの総帥は。 流石はセクシャルバイオレット悟郎だと思い知らされました。 そういやセラフィーちゃんもたいがい危ないとは思いましたけれど。 ヴェクター制服の危なさはぴかいちだと思いました。何でしょう。チラリズム? しかしわたしが最強に盛り上がったのは、以下の場合でした。
もえぎ「うあああ。こ、紺堂嬢!フェイが!フェイがおるよおおおお」 紺堂嬢「あ。ほんまや」 もえぎ「美フェイ!美フェイぃいい」 紺堂嬢「美フェイて!なんでも美をつけりゃ良いってもんじゃ」 もえぎ「うおおお…かんむりょう。これであと、エリィもおったら完ぺ…」 紺堂嬢「?」 もえぎ「エリィイイイイ!エリィが、美エリィがあああああ」 紺堂嬢「おおっ。これは凄い。ゲブラー制服…」 もえぎ「美エリィがあああ、略して美リィがあああああ」 紺堂嬢「紛らわしいわ!!」
胸がバンバンバンってこのことですかおやかたさま。 一人でもだえるほどに感動しておりました。 お近くの方々、重ね重ねほんますみません……。 しかもえらいことに、 この後フェイとエリィがラブラブしてはったのでナチュラルに死ねました。 ゾハル…ゾハル、ありがとう……。
もえぎ「紺堂嬢…もし、今わたし死んだら、ダイイングメッセージ凄いことになるわ」 紺堂嬢「どんな?」 もえぎ「血文字で『オメガ』」 紺堂嬢「オメガ!?」 もえぎ「今なら、そこの窓から『アイキャンフライ』と叫びながら飛び立てそうやもの」 紺堂嬢「外、川やで。ここ」
それでもなお飛べるような気がしました。 とまれこうまれ。漸く多少は落ち着きを取り戻してきて。わたしもうろつくことにしました。 紺堂嬢にお留守番を頼んでうきうきとお出かけです。 ただ、スペースでおなかいっぱいにうっとりしてた時間が長すぎまして。 うろうろする頃には、あちこち完売になってしまっていたのが、ちょっと残念でした。 でもまあ、これは自業自得ですしね。 あ、そういえば。今回のオンリで、わたし成長したなあ、と思うことがありました。 うろついていた時、ふと、近くを通りかかられた方が、パンフを落とされたのです。 気付いていらっしゃるかどうか分からなかったので、急いで拾って、差し出して。 その時きちんと、『落とされましたよ』と言うことができました。 何をそのくらいのこと、と仰られるやもしれませんが。わたしとしては進歩です。 実は以前に、似たような状況になったことがありまして。 東京へライブで出てきたとき、開場まで少し時間があって。 ロビーで時間潰しておりますと。 今回のように、近くの方がフライヤーを落とされました。 その時も拾って、差し出そうとしたのですけれど。 咄嗟に『落とさはりましたよ?』と言いそうになってしまって。慌てて口を噤んだのです。 『いけない、ここは東京…いわばアウェイ……エスカレーターの立ち位置だって違う。だからここは標準語で言わないと、あれでも標準語で落としたの敬語は何て言えば?ええと。ええと……』 一瞬にしてこれだけ悩み込んだ結果。 『落とし…ましたよ』と、口にしました。 後になって『あ!落とされましたよだ!』と気付いて随分と悔やんだのです。 それが今回、きちんと言うことができました。 良かったー…ありがとう、ゾハル。ゾハルさまさまです。
あと、素敵サプライズというか…驚愕の事態が発生したりもしました。 僭越ながら、わたしも参加させて頂いた、U.R.T.V.アンソロで。 卒業文集のようなことになっていました(笑) それにしてもほんとあの豪華メンバーって…! 目の前にずらり勢揃いされた時は、本気で明日辺り罰があたると思いました。 目も眩むほどとはまさにこのこと。 わたしも硬直しましたが、隣に座ってたU.R.T.V.好き紺堂嬢は凍り付いてました。 ああすみません、生まれてきてすみません。 恥の多い人生の写真を三葉見たことが(落ち着いて) お名前を書いてくださったスペシャルな皆さま、 言葉にならないほど、ありがとうございました……! そしてこの時ばかりは、つくづくものかきのかなしさを感じました。 即興で色々描ける、絵描きさんはやっぱり凄いなあ……! で、後日。 誤字に気付いて悔恨にのた打ち回ったものかきの風上にも置けないもえぎさんでした。
しかし、くどいようですが。かえすがえすも、素晴らしいイベントでした。 終わるのが勿体無くて、惜しくて……ながくながく、あそこにいたかったです。 けれどもやっぱり終了時間は近付くものでして。お片付けタイムとなりました。 今回の心残り二強は、欲しい本が完売だったのと、お茶会に出られなかったことでした。 早いこと参加表明すれば良いものを、まごまごと悩んでしまったのです。 そうこうしているうちに締め切りになってしまって、これが本当に残念でした。 でも、後になって、それもいいやと思えるように、なりました。 ……わたしは、エピ2が、どうしてもだめなので。 もしお茶会にエピ2をお好きな方がいらしたら。 無神経なことを知らずに言ってしまったらと考えて。 どなたかのご迷惑にならなかったと思えばこれも良いことでしょう。 とか言いながらも、あちこちでお茶会のレポを拝見するたびに、 いいなあ!とか思ってます(笑) どんなケーキだったのでしょう。ほんと、素敵なことばかりしてくださるのですね。 色んな方にお礼を申し上げてから、会場を後にして。 おやつを少し買ってから、笑えるほど会場近くのホテルでくつろぐことにしました。 わたしと紺堂嬢と、いつもよくして頂いている、Yさんと。 三人でささやかお祝い、ゼノお喋りタイムです。
とてもとてもささやかでしたけれど、これもまた楽しかったのですよ! 絵描きさん二人なので、わたしがわあわあ言って色々描いて貰ってました。 調子に乗って、春喫茶仕様ウロボロスカップのデザイン案お願いしてました(笑) 三人がかりでわいわいと。お喋り、落書き、考察も?とにかく、いっぱい! わたしがわあわあ言う所為で、話を随分喫茶に持って行っちゃってた気がします。 しかもここ最近どうにもイドが気になって仕方がないので、彼の話題なんかも。
もえぎ「紺堂嬢、紺堂嬢。イド描いてよ。喫茶イド。おっきいの!」 紺堂嬢「イド、うろおぼえや言うのに……」 もえぎ「(無視)イドはねえ、白シャツにロングサロン似合うと思うん。ロングサロンは黒ね」 紺堂嬢「うーん…あ、でも結構綺麗に描けた。きっとシャツは上のボタンまで留めんよな」 もえぎ「確かにボタン上三つは留めそうにないな。そう、こんな感じ!で、きっとこの後ぼさぼさ髪をエリィに括られるん。『客商売でしょ!』って」 紺堂嬢「……ちょっと、ホストに見えてきた」 もえぎ「……あ。ほんまやね」
実際はここにYさんもまじってわいわいしてました(笑) Yさん長い時間おつきあいくださって、ありがとうございました! 色んなお話伺えましたし、次回もできればお願いします(笑) メディーナママの役職は、確かに考えれば考えるほど気になってきました。 やー、でもあのイドかっこよかったです。またアップするのかな? しかしこれから五時間以上喋ってましたが、話題の大半は接触者対存在な辺りがもう。 そりゃ気がついたら外が暗くもなります。 途中、紺堂嬢の別ジャンルでのお友達も合流しつつ、ケーキも買って、やはりわいわい。 最終的にYさんも帰られて(お疲れさまでした!) それでもお菓子もケーキも、たんと残って。 残ったケーキは明日の朝ごはん! お風呂に入って、体を流すのが少し嫌でした。 シャワーと一緒に、肌にふうわり張り付いた今日という時間が、 はらはらと流れ落ちてゆくようで。 あの場所にいた幸福な時間を、洗い流すのが、嫌でした。 それでもお風呂をあがって浴衣に着替えて、ベッドに横たわれば。 体の中で、いんいんと余韻が木霊しているような気がしました。とても幸福な木霊が。
もし翌日、トゥルカナ湖でゾハルがみつかっても驚かないくらい。 もし翌日、衛星軌道上から謎の攻撃をくらっても予想外とは思えないくらい。 ほんとうに。ほんとうに。幸福でした。
ですから。 もし。もし、ゼノでつらいことをお考えの方や、くるしい気持ちの方がいらしたら。 ご安心なさってください。胸に詰まる重たい塊は、お捨てください。 ゼノは本当に多くの方々から、掛け値なしに、てらいもなく、誠実に、愛されています。 憎しみも怒りもあそこにはありませんでした。あるのはおめでとうの声と笑顔でした。 ですから。もう。かなしいことは仰らないで。 十年経っても、何年経っても、わたしたちはゼノをあいしていますから。
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