日記

2007年04月27日(金) 陳謝


そわそわ。もやもや。おろおろ。もんよもんよ。
以上はすべて、昨夜から続く、わたしの内側でのたうつ暴れ竜の暗闘擬音。


こんばんわ、ごめんなさい今日だけはちょっと言わせてやってください。もえぎです。
拙宅がゼノサイトだというのは管理人たるわたしが十二分に承知しているつもりです。
けれど昨夜の衝撃は、追記にほつりと書くくらいではおさまりがつかないのです。
でもまあ。あからさまに出すのもどうかと思いますので、反転しておきますね。

…と、その前に。モノリスさんがえらいことに。
昨日からといいこの数日わたしにとって怒涛の展開ですどういうこと。
けれど、こちらの件に関しては、ちょっぴり安堵していたりします。
ああ。安心。と思えたので。
ばんだいなむこさん一社にかかりきりなのは少し心配でした。
どうせならブラブラみたいにいかないかなあと。
にんてんさんなら、大丈夫でしょう。と。思います。
ただ胸にわだかまる不安は、高橋監督のことと、版権のこと。
監督はどうなさるおつもりでいらっしゃるのか。何処へゆかれるのか。
あとサーガの版権はどうなるのか。何処に残るのか。
これさえはっきりしてくだされば、夢見も良さそうなのですけれど。
出来うる限り、監督が、納得のゆく決断をくだされればと思います。
どうかお願い黄金の光輝。
わたしのだいすきなだいすきなあのかたの選ばれる道が、幸福でありますように。
どうか。ゾハル。




さて。
一夜明けて、今もまだもんよもんよしているような状態なのです。
さらいねんの大河について。直江どのが主役なことで。
色々と考えて。一応結論みたいのは導き出せました。
それとて、結論(仮)なので、いつ修正がかかるか分からない流動的なもの。
でも取り敢えず、感想としては。一言。










むかつく(ええ!?)










誤解を招くのを覚悟で、こう結論づけました。暫定ですが。
今の気持ちを乱暴にひっくるめて言っちゃうと、ここに着地してしまうのです。
だって、何が悲しゅうて昨日の晩眠るとき、
周章狼狽しすぎていっそ煩悶に至りなかなか眠れなくならなきゃいけないのか。
今日になっても寝つくのが遅くなってしまったため頭はぼんやりしておりますし。
頭を切り替えようと本を読もうとしても、いちいち気になりすぎて集中ができず。
唯一救いっぽくなったのは、いらいらを込めつつ洗濯物をたたむ際、
音楽を聴いてやけくそのようにくちずさむことで。
えっらいどすのきいた声でへなちょこさんの『まほうつかい』でしたよ。
『♪いやなやつにはつえをひとふり、かえるとかげにへび、さあ何がいい!?』みたいな。
しかし何より、たった一つの情報でここまで振り回される自分自身に腹が立つのです。
昨夜からかなりの時間をこのことばかりに振り回されて。
どうしてこんなに直江どのために時間を費やさなければならないのかと余計にいらいらし。
景勝さまや謙信さまならともかく!と。更にむきぃーとなるのです。
ああほんまもうどないしてくれようかしら、しょうみ…。

それにしても、どうして直江どのを描くのに原作がふじさわさんの密謀じゃないのでしょう。
今からでもまだ間に合うと思うので変えてくださらないでしょうか。
いえあの…さらいねんの原作本、わたしあまり好きではなくて。
ただ、読了はしていないので。強くは言えないのですが。
ぱらぱらどんなものかなあと斜め読みし、ああこれは好みじゃないわ、とやめたのです。
三郎景虎さまの扱いが酷いと思えまして。景勝さまに、あからさまに敵対な感じで……。
けれど、今年の大河だって、原作からかなり飛躍してると思えますし。でも素敵で。
最初読んだとき、これで一年もつのかしらと不思議に感じたものですが。
現在毎週楽しみにほくほくしているわけですし。
アレンジ次第でどうにかなったりするのでしょうか?
でもでも。これが密謀だったらなあ…とばかり、思ってしまいます。
あの上杉主従だいすきです。
もし原作が密謀でいってくれるなら、わたし今頃大変な事態です。
『ときめき倒れてときめき死→地縛霊→徐霊→昇天』
くらいの過程をものの五秒で体験しそうな勢いだったことでしょう。
やっぱりみつぼうがいいなあ。はあ。

けれどまあ現実を受け止めなければですね。
どうせ直江どのを描くのなら、英雄っぽく描くのはやめて頂きたいなあ…とか思います。
ええと。だって。確か史実的にはこんなですよね。
頭脳明晰、眉目秀麗、文武両道、弁舌爽やかで丈高い偉丈夫。
ほら、これだけでも見ててなんだかそこはかとなくむかつきませんか(笑)
単純な完璧優等生みたいな描き方はちょっと…です。
閻魔さまへの手紙とか、伊達さんとのやりとりなんか見てると、物凄いですし。
直江どのはよっぽど伊達さんが嫌いか本人が性格悪いのかどっちかだと思いました。
両方だったりして…とかうっすら思ったりもしますがまあそこは禁句ということで。
あ。そう、伊達さんの問題がありますね。大河的には一番人気の方ですのに。
上杉側から見た独眼竜は結構酷い扱い受けていると思うのです。
おかげでわたし、そろそろきちんと伊達さんの資料読まなきゃなあとしみじみ感じました。
かっこいい伊達男な資料を読んで名誉回復しなければと。

―…一番、おそれているのは。景勝さまのことです。
わたしが景勝さまひいきな所為もありますが、とても心配です。
二人が不仲に描かれるのではと、こわいです。それだけは避けて頂きたいと思うのです。
上杉主従は仲良し主従で、常に背中合わせみたいなイメージがあります。
直江どのを英雄として描くのに楽だからって、景勝さまを暗君にするのは絶対嫌です。
そんな短絡的なことはしないで欲しいのです。
確かに直江どのは素晴らしく俊秀ですが、
だからといって景勝さまは暗愚ではありません。
いっそ、素晴らしく俊秀な人物が、二心など考えることもなく仕える唯一の方。
主従という言葉ではおさまりきらない、深く強い連帯感を持つお二人。
浅く弱く、描かないで頂きたいのです。軽佻浮薄は、もういやです。
景勝さま役の方が、素敵な方だと、いいなあ……。
別にビューティーとまでは求めませんが(笑)直江どのと並んで絵になるといい。
個人的に、この主従の見た目のでこぼこっぷりが好きです。
直江どのはわざわざ『背が高い』とまできちんと記されているにも拘らず。
景勝さまは『背が低い』って書き残されているのですよね。
おかしな二人。高い人と低い人、けれど部下と主、でも年下と年上。でこぼこ。
でこぼこなのに、誰もが羨む名タッグ。素敵です。

他にはどなたが、出はるのでしょう。石田の殿ははずせないでしょうし。
宇喜多の殿は、この方こそビューティーじゃなきゃだめですよ!日の本一の美青年。
佐竹の殿に、結城の殿…あ、それよりもご家中ですか。
本庄さんはナイスダンディーだといいです。
そうそう、もしかして、慶次さんも確実じゃないでしょうか。
続報が出るまであまり期待はしないほうがいいと、じゅうじゅう分かってはいるのですが。
ついつい、考えてしまうのです。愚かなことです。
もういっそのことコメディータッチでも構わないやとか思い始めてきました(笑)
大惨事になるくらいなら、そのほうが被害は少なそうですし。

うう。それにしても困りました。
わたしいつか絶対に越後へ行こうと思っておりましたのに。
今年はまず無理ぽいので、来年行こうかなあなんてぼんやり考えて。
その頃なら大河効果も終わって、人が少ないのではと踏んだのです。
『どうせなら去年来てればねえ…』とかガイドさんに言われることを望んだのです。
なのにこれでは。来年行ったら、予習に来たの?みたいに見られそうな予感が。
違う、違うんです。わたし景勝さまが好きなのです。わーん。
しかしそれにしたって今日の日記の長さはおかしいです。ひらに。ひらに。




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