| 2007年01月27日(土) |
トロント辺りに決意を込めて |
もえぎさんの半分はドーナツでできています(現時点) あー、ドーナツおいしい。さくさくいけてしまいます。おそろしい。
こんばんわ、そして友人に頼んだ東京土産はマカロンです。もえぎです。 田舎在住のため、マカロンなかなか手に入らないのですよ。 何と言っても、ハーシーのキスチョコですら売ってないのですから。 キスチョコたべるには神戸まで出向かねばなりません。どんだけ僻地。 ともあれ友人はタルタロストキオでございます。楽しんでおいでー。 東京タワー前で絶望に崩れ落ちないよう祈っております。 DODプレイした身で、どうして東京タワー行きたがるかな…絶望の地でしょうに。 未プレイのわたしですら、『東京タワー』と聞いただけでぎやああああてなりますのに。 おかげでリリーさんが怖くて仕方がありません。
先日、タルタロストキオこと東京P3オンリに出向く友人たちとわいわい話しておりました。 『影時間にタルタロスでゼノトーク目標階数ドルアーガの塔くらい大会』をメッセで開催。 タイトルだけ見たら何が何やらです。実際、ジャンル混ざりすぎてカオスでした。 友人の葵嬢がエピ3をクリアしたため、紺堂嬢を招いての慰労会兼感想大会でした。 話に話して午前二時。 エピ3をクリアして以来、はじめて、すっきりとした気分になれました。
わたしは、だだっこみたいにいやいやとかぶりを振り続けていました。 『これは史実ではない』と。 やっとこさ気付けました。わたしが見ていたのは、過程にすぎないのですね。 監督のお言葉が伝達されて、バトンみたいにわたされていって。 結果、届いたものを、わたしはいやだと拒絶した。 その向こう側に、確かに存在するはずの、原形を見ようともしないで。 表層に囚われ続けていたのですね。 奥底。いくら姿を変えても、言葉を変えても、根底には監督がいるはず。 変形したバトンから残滓を感じ取って、見つめなければならなかった。 イデアを探すようにして。
思い出したのは王様のレストランの一節。ややうろおぼえですが。 『まずい食材はない、まずい料理があるだけだ』 おいしい食材でおいしい料理を求めていました。 調理の過程もうんとこさおいしい、そしてきれいなもの。 『贅沢だ』と言われました。わたしもそう思います。 けれど、ゼノは、こんな最高に贅沢なものを求めても良いだけの作品であったから。 出された料理を凝視して、 元の食材の形を看破しようとする努力なんて要りませんでした。 すべてがきちんと、美しく、繋がっていた。 調理方法の違い。その原因として、ぼんやりと思うのは、監督の執筆方法です。 確か高橋監督は、脚本形式で書かれないのですよね? 普通の物語。小説形式で、書き上げられると、以前何処かで伺いました。 これが原因の一つなのではないでしょうか。 確かに小説形式は書きやすく、読み手にも分かりやすい。 けれど分かりやすさゆえ、読み手によって、解釈に差異が生じます。 その点脚本形式なら、作品の設計図なわけですから。 大きく解釈が割れることはないのでは。 小説形式は、読み手と書き手が上手く同調すれば、見事なまでの相乗効果を生みます。 ただもし。同調が、上手くいかなければ……という、諸刃の剣でありましょう。 ゼノでは。カトマサさんという、超一流の読み手さんがいらした。 見事な受け止め方。解釈。描き方。 それらが特に集約されているのが、ボーカルつき二曲の歌詞でしょう。 あれほど的確で、且つ美しい歌詞にはそうそうお目にかかれません。 お見事です。 流石は、個人的にボーイ・ミーツ・ガールの名手と勝手に思っているカトマサさんです(笑) そしてこっそり心の師と仰いでいるのはここだけのひみつです。
きちんと、探さなければですね。うんと。うんっと目を凝らして。 わたしは監督のおもいをつかまえたい。そうしてとても、知りたいのです。 色んなこと。あらゆること。言葉の向こう、隠されたもの。 ただ今回のメッセで、『ふたり』に関してとっても素敵な意見を貰ったので。 それだけでわたしは暫く元気でいられそうです。 ああ…やっぱり、わたしの知っているふたりと、サーガの小さなふたりは、切り離せない。 きっときっと繋がっている。そうあって欲しいのです。
せっかくいっぱいゼノトークをしたといいますのに。最後らへんになると。 『スコットクンは伊達男ー、あーゆーれでぃがーいず?』 『いえー』 『イエーーー!』 『ミルチアとりにいくぜー』 『黒外套?…あんなのただのおっさんだぜ』 『悪とヴォイジャー削除なりー!』 『みんな死んでいく…これもシオンのせい…』 『それしゃれにならねえー』 『作品混ざりすぎ…これも市のせい…』 『赤い郵便ポスト…これも市のせい…』 『南京町東入り口付近にある喫茶店の名前が「ぶびんが」…これも市のせい…』 『あ。間違えた。西だった。うちまちがいも市のせい…』 『なんでも市のせいやな』 『便利やなー市のせい』 みたいな状況に陥っておりました(笑)何やってるのやら。 更にここへ新世界も混じり出してカオスとどまるところを知りませんでした。 新世界台詞応酬だけで一時間は楽に遊べそうだなあと思いました。 今頃多分夜行バスに揺られているだろう二人に感謝を。 わたしはやっぱり、接触者対存在が、だいすきです!
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