祈りの日。今日だけは。ただひたすらに、祈りの日。 寒い寒い暗いあの日。
祈りを。 午前中は涙雨。 十三回目はまるで大きな法事。 ずんずん忘れ去られている気がして、自身、忘れている気がして、ぞくりとします。 せめて今日だけはと思い出し、祈る。
大勢のかたに対し、安らかにお眠りくださいだなんて、おこがましくて言えません。 わたしは痛みも熱も届かない場所にいたのですから。 助けに行かなくてごめんなさい。 こわかったんです。 だから、うんとうんと苦しんで、頑張ります。 ですから今はおやすみなさい。
素敵なご近所さん。神戸。また、遊びに行かせてくださいな。
|