| 2006年09月18日(月) |
『あなたさまとわたし』 |
できごころそのに。……ほんま何してんのでしょわたし。 昨日より更に短いBASARAアホ話。もうお話でさえない気がしてきました。
こんばんわ、連日連夜のお客様おいてけぼりで申し訳ありません。もえぎです。 なんかこのひとまた欲望の赴くままBASARA短文とか書いてますよ。 どうにもこうにも気分転換に良いとのことですが、現実逃避と表裏一体です。 でも。やっぱり。『書いてて楽しい』というのは重要だと思うのです。 上杉主従と前田家を考えてるだけで大変しあわせ心地になれるのです。 そうしてちみちみ書いてみたら更にしあわせ心地だったりするのです。 ああ、ありがとうびしゃもんてん。 昨日のお話も、よくよく見直してみたら何やら大変なことになってたりなのですが。 謙信さまの台詞とか、書いててもう楽しくって楽しくってならなかったのですよ。 だって台詞、全部ひらがななのですから!(笑)流石謙信さま。謙信さまビューティー。 ひらがなのみの台詞なんて、そうそう書く機会ありませんし。 あなたはどこのをとこもすなるにっきといふもの?みたいな気分になれました。 謙信さまは言い回しも独特なので、考えてて大変ときめきどぎまぎべりらっきーでした。 あ。もじぴったんも全部ひらがなでしたね。 やはりここは新世界で繋がるべきですよ全て。 書いててそろそろ本気で何が何やらになってきましたがそれすらどうでもいいような。 どんだけ投げやりなのかわたし。 取り敢えず今日のお話に関しましては。 『上杉主従は常にああいう状態でいてくれたらなあ』 という単なる希望であると申し上げておきます。だいすきだー。
お店。やっと第七武器入荷してくれましたよこんちくしょう。 やはり『難しい』でクリアしなくちゃならなかったのですね。 まつさんのストーリーモードで出せました。ああもう大好きだあの一家。 しかしそれにしても武器、値段高いなあ……ぼっただ、ぼった。 濃姫さまに関が原で頑張って頂いて、約半時間で一万四千両です。わたしの腕では。 効率の良いお金の稼ぎ方、しかもあまり腕前を必要としない方法ないものでしょうか。 第七武器欲しい人リスト。 慶次さん(おみくじ、おっきい…!) まつさん(何かなあと思ったらそうきましたか対前田家男子最強武器。梅鉢紋入り) 利家さん(カジキマグロ釣れたあー!) 謙信さま(ギブミー薔薇) かすがさん(前のタンバリン好きだったのですが…仕方ないですね) 信長さま(つっこんでください。なんでやねん) 蘭丸くん(前作のバナナが進化したのですね) ×七万両イコール。 よんじゅうきゅうまんりょう…ああああ遠い……。 まだ他にもお気に入りさんが出てきたら、その方にも買いかねませんし。 最低ラインがよんじゅうきゅうまんりょう。 なんだかお金稼ぎの作業っぽくなりそうで嫌な予感が。 天下統一でお金を細々と稼ぎつつ第二衣装を手に入れたりしようと思います……。
BASARA、2になってやや腑に落ちないこと。 武器防具の封印制度って要らない気がします…そこはかとなくむかつくのですあれ。 せっかく新しい装備手に入れたぽくっても、鍵となる装備買ってないからダメ。って。 資金不足だからそうそう買うわけにもいきませんのに。 武器よりも腹立つのは防具です。 濃姫さまで関が原クリアすると、いつも封印防具が出てきちゃうのです。 もうお店で防具は買っちゃってますのに。 『鍵となるのを店で購入してください』て出るものですから。 『とっくに買うとるわー!らー!』みたいに暴れそうになります。 こんな流れのままというのもどうかなのですが、拍手のお返事をば。
>十七日 ・23時の方 以前、BASARA感想良し!なお言葉をくださった方でしょうか? まさかこうも即行お話の感想を頂けるとは思いませんでした(笑) 書いた翌日に気付くのもどうかですが、あのお話やたらと糖度高い気がします。 BASARA世界のラブラブ二大巨頭を一度に書いちゃったのですから当然やもですが。 とにかく松茸忍法帖が気に入ってしまったので、つい並べて書きたかったのです。 ああ、書いてて本当に楽しかったのです。感想、ありがとうございました(ぺこり)
『あなたさまとわたし』(戦国BASARA。上杉主従。何してんのでしょうわたし)
「わたくしのつるぎ」 「はい、謙信さま」 「つるぎよ」 「心得ましてございます、謙信さま」 「うつくしきつるぎ」 「仰せのままに、謙信さま」 「かすが」 「はぅあっ……!?」 まさか名前を呼ばれるだなんて。予想もしていなかったかすがは、咄嗟のことに、ついおかしな声を出してしまいました。彼女の主君は雅やかな物言いを好むので、いつもかすがを『うつくしきつるぎ』と呼んでは慈しんでいたのです。 それがよもや。少し悪戯っぽく、それでも艶然とした微笑を浮かべられて、名前を呼ばれて。あの麗しい、色素の薄い瞳で見つめられては。とてもではありませんが、冷たく研ぎ澄まされた玲瓏な懐刀ではいられなくなってしまいます。頬を大輪の薔薇に染め上げて、狼狽しているくのいちへ、謙信は楽しそうに呟くのでした。 「ふふ。たまにはおまえのうつくしいなまえをよんでみるのも、よいものですね」 「はあぁぁ…謙信さまぁ……」 めくるめく陶酔のうちにくらくらと、その場に座して控えることすら難しくなったかすがを、そっと支えてやりながら。またも周囲に真紅の薔薇を撒きながら、二人だけの世界を展開してはうっとりと見つめあいます。家中の人々はいいかげんもう慣れっこなので、最早誰も驚きません。いつもの光景として受け入れてしまっているのです。まあそもそもの話として、この二人のいる場に立ち会おうなどと考える者などいるわけがないのですが。いるとしたらそっと目元に光るものを浮かべているだろう武田の忍くらいのものだと思われます。 ともあれ。こうして上杉主従の日常は、戦国乱世の今日も平穏無事に薔薇と共に過ぎてゆくのでした。
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