日記

2006年09月19日(火) 薔薇と憂鬱



少しずつ、少しずつ。やるべきことをちみちみと進めております。
合間合間に休憩息抜き気分転換と称してBASARAなのはそのなんと申しますかええと。


こんばんわ、少しゼノから距離を置くのも良いかと思うのですよ。もえぎです。
まあこんなこと言ってはみても、結局離れられないのでしょうけれど。
わたしにとって、ゼノという存在は。
他の方から見れば本当にばかばかしいくらいだいすきでだいすきでたまらなくて常に中心に据えて共に在り続けて世界をくるんと一変させてでも広げてありとあらゆるものを奪いありとあらゆるものをくれて最愛のふたりにさえ出会わせてくれていまだに飽きもせず懲りもせず延々しつこいほどにラブをつぎこんでいる途方もなく愛しい存在なのですよ。ああ長いったら。
でもですね。サーガを終えて。ずっとずっと見つめ続けたものが終わってしまって。
しかもその終焉は望まされた形ではなく歪められた歴史のまま幕となりました
正しい言葉はいまだ聞かれることなく。です。
この最期に対し、どうしたら良いのか。どう反応したら良いのか。
やっぱりまだ分からなくて。悩みたくないのに悩んでしまいそうで。
そうこうしているうちに、どんどんわたしからゼノが色褪せてゆくのです。
厳密に言えば『サーガ』が。ですが。更に厳密に言えば『エピ1後の』でしが。
エピ2終えた時点でわたしはかなしすぎてわけが分からなくなっていました。
そしてエピ3を終え。わけの分からなさに打開策を見出せないままおしまいとなりました。
なんだか救いがありませんね、これ(苦笑)
ゼノのことは相も変わらずあきれるほどにだいすきです。
でも今は。少しの間、距離を取らせてくださいな。
色んなことに疲れたよパトラシエ。

何も考えずに勢いのまま笑いたかったのです。その結果がBASARAです。
わあなんて言い訳くさい(笑)
後先考えずただその場のノリに任せてとびきりアホなものを見て笑いたかったのです。
その点においてBASARAはなんともうってつけだったというわけです。
純然なファンの方がいらしたら本当に申し訳ありません。
でも、BASARAにおいて『アホ』っていうのは褒め言葉だと思うのです。
新世界やら大神の影響で、相当カプコンさんに踊らされまくっております。
後悔はありませんよ。最高に素敵な全力のアホを見せて貰いました。
お陰で今まで微塵も興味のなかった戦国方面の本とかこそこそ読み始めてます。
調べても調べても知らないことばっかりで、とても楽しいです。
しかし、本当に何も知らないのです。その証拠が先日のアホ短文です。主従とご夫婦の。
戦国時代のお城の間取りが今ひとつ分かっていません。
一応身近に一つ、お城は建っているのですが。春日山とはまた違う感じですし。
専門用語とかも、ちっとも知らなくて。
わたしの日本史知識は平安で止まっているのです。
『三日夜の餅』は分かるけど、『知行』が分からないとかそういうレベル。
頭の中で、領土の治め方は荘園制度のままなのです。
何せBASARAしてて、北条のおじいちゃんのお城が出てきますでしょう。
おっきな立派な小田原城。蘭丸くんさえも『いい城!』って言ってたお城。
わたし最初マップとして登場したとき、えらくびっくりしたのです。
『え、東にお城があるの?』って。
東日本在住の方心の底より申し訳ございません。でも。本気でした。
だって東といえば、『あづまぢのなほおくつかたより…』でしょう?
あんなに立派なお城が建っているだなんて、思いもしなかったのです。
それもこれも全部認識が平安で止まっているからなのです。
正直に申し上げればわたしこそアホです(笑)

あー…あと、地理にも弱いものですから。
なにせ筑波は九州にあるのだと思っていたくらいで(字面で九州だと思い込んでいた)
そりゃ京都にいた頃、
四条駅で降りて三条に向かって歩き出して気がついたら五条だったりするわけです。
BASARA2になるまで、前田さんとこのご夫婦が加賀百万石だと気づきませんでした。
因みに、いまだに甲斐の国がどこらへんなのかいまいち分かっていません。
色んなことに疎いにもほどがありますね。
……精進します。たくさん、知ることがあるのは幸運なことです。
でもちまちま資料とか読んでいたら、あの時代の人たちの血縁関係に頭を抱えることに。
誰も彼もがどっかで血が繋がっている感じなものですから。
すぐに頭の中で整理して理解することができないのです。
あなたがたは中つ国第一紀のエルフか!とか思いながら必死に整理整頓しております。

ともあれ。今日、日記にしたためるべきは。
BASARA2、謙信さまの第七武器のことでしょう。ええ。見てみたのです。
まごころをきみに。大きな花束。花の種類は、百合。
そらおそろしいほどの衝撃を受けました。
百合て。百合てどういうことですか謙信さま。
謙信さまといえば薔薇でしょう、薔薇といえば謙信さまでしょう。
風に乗せて薔薇撒くのはびしゃもんてんの計画なのでしょう。
なのに百合て。百合てさ。
おおおおお。おおおおおお。
疑いもせず薔薇だと思い込み、うきうきわくわくしていたわたしって一体。
なんて酷なことをされるのかカプコンさん。
謙信さまが薔薇ではないだなんて……!(傍から見たらどういう内容なのかこの日記)
新作だから少しはバージョンアップしないとね、なんて心意気だったのでしたら。
わたしは薔薇に少しかすみそうがつきました、とかで十二分に大喜びでしたよ。
ああ。ギブミィ薔薇。モア薔薇。といきのようにそっとばらをください。
どうか次回作では、謙信さまに薔薇を返してください。
アルジャーノンもチャーリィもそれを望んでいるような気がしたりしなかったりです。
うあああん薔薇ー、薔薇ー。
と、意味不明な方向に凹んだりしていた日でした。暫く尾を引きそうです。だって薔薇…!



>十八日
・17時の方
まあ。伊達さんてそんなこともされてたのですか。びっくりです。
なかなか親しみが持てなくて、なんだか申し訳なかったのですけれど。
そんなエピソードを教えて頂けたら、ちょっと近づけた気がします。
まだ怖がる気持ちは抜けませんが、随分ましにはなりました。
史実とBASARAは別物だと、誰もが分かってはいるのでしょうね(笑)でも。それでも。
素敵なお話、ありがとうございました!


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