| 2006年07月16日(日) |
こんなときこそ、ぶれいぶにゅーわーるど |
さあ。いいかげん、落ち込むばかりはやめにしましょう。 あかるくたのしいことを考えましょう、となりますと。やはり自然と思考はこうなります。
こんばんわ、エピ3における新世界的傾向を思い出してみましょう。もえぎです。 シリーズ完結編だというのにまだ新世界新世界言うつもりですよこのひと(笑) そりゃあ発売前日まで新世界で盛り上がってたりするわけです。 そりゃあドルアーガはおろかベガだって倒す気まんまんだったわけです。 や。でもですね、本当に新世界は素晴らしいのですよ。 ……昨日の日記で申しておりました、水縹に塗り込められた画用紙。 その一角に、ぴしり、とひびを入れてくれたのは新世界だったのです。 ぴしり、ぱきん、と分厚い絵の具の層が、ほんの一部だけ剥がれ落ちて。 漸くのぞいた白い空間にぷはあと息をつくことができて。 そうして初めて『今まで息ができない状態だった』ということに気付かせてくれたのは、 他ならぬ新世界でした。 新世界。ナムカプ。拙宅でいうところのナプコン。 あの世界は本当にしっちゃかめっちゃかでグダグダでまとまる気なんて毛頭なくて。 でも。すばらしく優しい、愛しい、新世界でした。 いっそあのグダグダ感が愛しい(笑) そして、そんなグダグダ新世界にしっかり参戦していたサーガメンバー。 コスモスはOPムービーで相当に良い役をもらい、戦闘でも無敵最強。 ちょっと前に出たナムカプフィギュアでは、ワルキューレや春麗、モリガンに並ぶほど。 モモちはおとこまえでありながらも嫌味なく可愛くやっぱりおとこまえで。 シオンさんは―…最高に素敵なイベントがありました。 エピ3でちっともわたし泣かなかったくせに、新世界のあれでは泣きましたもの(苦笑) サーガが、あの新世界にも属していた。 それがどうしようもなく嬉しくて、たまらないほど幸せです。 だって新世界はすばらしいのですから。
ので。しつこくしつこく何処までも新世界。 きっといつまでたってもこの新世界的思考は離れることがないのでしょう……。 や、ここまできたら、いっそのぞむところです(笑) エピ3プレイ中、頭をよぎった新世界なこと。以下、つらつら書かせて頂きます。 だいたい内容はディスク1までです。 一応反転しておきますが、まだ進まれていない方は、お気をつけてくださいね。
さて。ギリギリまで『どっかにひろみさんいないかなあ…』 『でもフィフスエルサレムにマスヨさんいてもびっくりよな…』とか考えておりましたが。 新世界メンバーがひょっこり出てくることはありませんでした。 がっかりのようなほっとしたような。 けれど時々、『新世界』とか『揺らぎ』とかいう言葉が出てくるたびに過剰反応。 特にタイムトラベル・十五年前ミルチアに行っちゃった当初などは。 『おーーーい、ソウルエッジどこーーーー?』ってなっておりましたし。 余りの状況にシオンさんがありえないわと困惑されているのを見ていても。 『いやいやシオンさん行ったでしょう過去。行ったでしょう色んな所。 ありえますよね、ねえモモち?』 などと考えにまにましてしまう始末。もうダメだこのひと。 そういやミルチアといえば、あの場面でも新世界を思いました。 シオンさん救出大作戦の折、逃げようとするメンバーのもとに降ってくるもの。 モモちがJr.くんに危ない!と叫んで慌てて倒れこみながら避けていたアシェルのパーツ。 Jr.くんの批難に当の本人がこっそり、ごめん…と呟いていたのが微笑ましい場面。 あの場面を、新世界的に考えると、こうはなりませんでしょうか?
「Jr.さん、危ないっ!」 そう叫び、Jr.に危険を促すと、すぐさまモモは巨大な落下物の質量及び落着速度を壮絶な速度で計算した。すぐさまはじき出された答えを元に、彼女はジギーのバックフィッシュばりの動きでズザアアァァァ!!と落下物の前に身を翻して回りこみ、Jr.との間に割って入ると、姿勢を低く構えた臨戦態勢のまま、手にした得物を振りかざした。 「行きますっ!ノック・ザ・ドアァー!!」 かけごえと共に炸裂する閃光。そして爆発。人に当たろうものならあわや大惨事、な勢いだったアシェルの落し物は、モモの咄嗟の機転と男気によって見事四散した。呆然とするメンバーに向かい、完璧無比なタイミングでかますことのできた遠距離カウンター技に、大変満足したらしいモモは、この上なく愛らしくにっこりと微笑むのだった。 「モモのセンサーからは、逃げられないですよ?」 自信たっぷりに、可憐な桃花のごとき微笑を、鈴を転がすような声と共に、撒きながら。
みたいな(おとこまえにもほどがある) でも一瞬、本気であの時『!大変、モモちゃんカウンター技お願い!』とか思いました。 ああ。あのシオンさん救出大作戦は、次元転移ということもありましたので。 特に新世界がちらつきました。 シオンさんが拘束されたときは、それはもうはらはら心配しっぱなしで。 『うう、仁さん助けに来てくれないかなあ…』 『や。いっそのことモードA7でコスモスが怒りの特攻をかまして』 『ゲゼルシャフト号で皆が来てくれたらなあ』 『トロンちゃんが操縦しながら「助けに来ましたわよ!」みたいな』 『♪にゃっにゃらっにゃっ(フラッター号VSゲゼルシャフト号のテーマ前奏鼻歌)』 だってあのメンバーなら絶対楽勝ですから。U-TIC機関員も泣き出しそうです。 新世界メンバーって常にそんな感じです。
後…特に思ったことといえば、やはり、あれでしょうか。 あの子の方舟、その中にいたとあるグノーシス。 なんでも友人情報によればエピ2の頃からいたそうなのですけれど。 わたしはエピ2の記憶が殆ど抜け落ちておりますので、ちっとも覚えておりません。 気持ちはばっちし初対面です。 『カザファ・ジーニャ』。 最初はですね、名前を見たとき、あれ?となったのです。 なぁんかどっかで見た感じがするような気がしないでも…と。 けれどすぐさま、かぶりを振りました。 いやいやちがうちがう。グノーシスグノーシス。 全くわたしときたら、すぐさま新世界に結び付けようとしてしまうのだから。 考えすぎですよ妄想しすぎですよやれやれ、とか思いながら、戦闘してたのですよ。 そしたらですね。カザファ・ジーニャ。どうも攻撃方法が格闘っぽいのですよね。 なんか蹴り技かましてきて。う、強いなあとか考えつつ応戦してましたら。 別の技をかましてきました。 技名。『羅刹門・改』 あれえ?(笑)と。なりまして。 疑念が確信に変わりました。 いやあのえとあなたどうしてグノーシスにとか。 あ、分かったデビルだ。デビル因子はグノーシス化するんだとか。 火属性ですし、ひいおじいちゃんおなかから火ぃ出るのはグノーシスだからだとか。 じゃあデビルにもヒルベルトは効くんだとか。 おかあさん方の遺伝子がグノーシス因子を抑制してるのだとか。 なんかもう、もんやもんや考えすぎてカザファ・ジーニャ出てくるのが嬉しくなりました(笑) 四千年後まで遺伝子残しちゃう三島の家系のしぶとさに、愛を込めて飛び二段蹴り。
ゴブリンだとかペルーンだとかグレムリンだとか。 そういった基本的なグノーシスが出てくるたびに、にこにこしてしまいました。 やあ、久し振りみんな!あんたたちも行ったよな新世界!な気分でして。 すっかり懐かしい友人に再会した気持ちになっておりました。 敵とはいえ、新世界を共に駆けたような関係ですしね。何か間違った戦友? まあ彼らも一応、新世界参戦メンバーですから。
イベントが進むごとに、『どこらへんなら、新世界に持っていけるかしら…』 『新世界次回作、出るとするならどのタイミングがいいかなあ…』 『テロスは出るといいね!外套ズ全員は無理ぽいかも』 『赤・青が出るならシオンさん参戦。黒ならジギー。白ならJr.くん』 『うわあこうなると全員参戦になっちゃうなあ。多すぎるのもいけないし』 『やはりここは空白の一年を持ってくるのが妥当?』 『いいや、やっぱりテロスは出て欲しいよ!ああタイミングが難しい』 などと。本編と全く関係のないことで頭を悩ませておりました。 でも楽しかったです(笑) こうでもしなければ、息ができなかったのやもしれませんね。 ありがとう新世界。どうにかわたしはだいじょうぶですよ。 さてさて。次なる新世界は、どうされるおつもりです?
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