こないだもう何度見たかしれない指輪の旅の仲間をまた見てたのです。 そしたらCMに鉄拳5が出て仁さんにきゅん。けれどそのすぐ後に。
こんばんわ、鉄拳5→エピ3というCMコンボに出あったもえぎです。 CMでお見かけしたことはそうそうなかった仁さんにブラウン管でときめいた直後です。 キュンキュンしたのが一瞬にして凍りつきました。 恐怖でも、歓喜でもなく、ただ凍りつきました。 さよならです。 もう理由など分かりません。だから、考えないようにしようとしてはいるのです。 けれど、どうしようもない気持ちになって、紺堂嬢に『なんの罠これは』とメールしました。 返事は、『ゾハルからのおつげだよ』でした。 それを見て、思わず泣き笑いみたいになってしまいそうでした。 ゾハルのおつげ、ゾハルの導き、わたしこの言葉大好きです。 サーガDSでの、監督の対談にもひょこりと姿を現していましたね。 対談の聞き手さんが、くすくすされながら『ゾハルに導かれたようですね』って。 なんて優しい、素敵な言い方をされるのかと思いました。 あの対談、とってもとっても好きです。あちこちの言葉が素晴らしく監督で。 『Y資料の断片をサルベージしました』に、泣きたくなりました。嬉しくて。 だからこそ歪められてゆく歴史に対して我慢ならないのです。
ごめんなさい、サーガ。ユーザーはあまりに無力です。 大好きな貴方がたが汚されてゆくのを、愕然としながら見つめるしかありませんでした。 止めることができませんでした。 貴方がたはずっとずっと素晴らしいものを与え続けてくれていましたのに。 助けること、救うことができませんでした。 ほんとうにごめんなさい。
なんちゅうかエピ3後に多くの人たちがばたばたと倒れてゆくさまが目に浮かぶようです。 ですからわたしは今のうちに、かなうのならばここで防衛策を叫びます。 皆様、大丈夫です。ゼノファンにはまだ新世界が残されています。 こんなときこそ新世界なのです。ほら、ベスト版出ましたし。こころの処方箋です。 別にモノリスさまの回し者でも何でもありませんが、どうぞ新世界へ行ってください。 あそこならきっと大丈夫ですから。傷を埋めてくれますから。ここに見本がいます。 確かにコスモスの猫耳はあったりしますが、それも一瞬のことです。 何せ描き方とか見せ方に嫌味がありません。絶望をもたらしはしません。 シオンさんは不器用に優しく綺麗で可愛く悲しいけれど素敵で。 コスモスは新世界でも無敵最強の名を欲しいままにする冷厳にして美しい鋼の女神で。 モモちは元来の男前っぷりに磨きがかかった戦闘タイプで愛らしくおっとこまえです。 ですから。どうか。 サーガに対して絶望しか感じなくなったのなら、新世界へ。 とても丁寧に描写してくださっています。特にシオンさんファンなんて泣いちゃいますよ? コスモスは時折お茶目に見えたりしつつちょっと泣きそうになりますよ? モモちは…モモちはええと……れ、レア商品として目をつけられてますよ?(笑) 画面いっぱいに『豪鬼 VS KOS-MOS』とか出てくるのは圧巻ですよ? けれど流石に『源義経 VS KOS-MOS』って出たときはどうかと思いましたよ? その気になれば『ベガ VS シオン&M.O.M.O.』とかってなっちゃうのですよ? 渋谷のスクランブルでグノーシスと春麗が戦ったりするのですよ? ぜえはあ。新世界の力の一端を解放するとこんな感じです。 もうほんとしっちゃかめっちゃか。でもたまらなく愛しい。 それに悪意も害意もありません。とびきりすばらしき新世界です。 万が一の防空壕、避難シェルターとして、新世界をおすすめしておきます。
それに…ですね、新世界に触れて、初めて気づくサーガなこともありましたし。 サーガばっかりしていると実感しにくいこと沢山知りました。 まず、『普通サーガみたいな専門用語満載の会話って難しいのよな』ということ(笑) や、こうも長いことゼノにひたっておりますと、ついつい慣れてしまうのですけれど。 コスモスがヒルベルトの説明とか始めると、すかさず誰かが突っ込むのですよ。 『難しいよ!』とか『KOS-MOSちゃんまた難しいこと言ってる!』とかって。 サーガ本編をしていたら、 サーガメンバーの口にする説明は理にかなったことばかりだと分かっているのですが。 他の世界の人たちにとっては説明されてもわけわかんないのですよね。 『取り敢えず透明っぽい敵を殴ったり投げたり銃が通用するようにする術』 みたいな認識で。 そう。特に気づかされたのは、 ヒルベルトの有効性並びにグノーシスの圧倒的な恐怖でした。 どれだけ強くっても、実力のある歴戦の勇士であっても。 グノーシスが相手ではどうしようもなくて。ヒルベルトがなければ手も足も出ません。 飛竜さんやワルキューレでさえそんな風でしたから。 ですから、余計に。 シオンさんがヒルベルトに執着する理由がよく理解できたように思います。 グノーシスは、抗いがたい『死』そのものの存在。 残酷なほど現実的に死が具現化したもの。 設定資料集にもこのことは載っていました。 シオンさんがヒルベルトの研究に情熱をそそいだ理由として。 けれど、サーガには敵としてグノーシスばんばん出てきますから。 確かにヴォークリンデでの彼らは、そりゃあもうただ逃げるしかない相手で。 恐怖はよく伝わってきました。ただそれも最初だけ。 次第に、普通のザコ戦でもグノーシスが出始めます。自動的にヒルベルトはかかります。 シンボルエンカウント。ぶつかったら即グノーシスと戦闘。慣れちゃいます。 だからどうにも、設定資料集にあったこの表記への共感が薄れてしまうのです。 新世界でしたら、グノーシスが出るたび、きちんとヒルベルト発動のカットが入るのです。 会話の流れで、誰かがコスモスかモモちにヒルベルトお願い、って言ってくれますし。 まあ…やっちまったりもしますが……(笑) ともあれ。新世界経由で、改めてサーガ世界を深く理解できるようになったりもします。 ほんと、素敵ですよ新世界。 もっとサーガファンの方もプレイされないかなあとかこっそり祈ってしまいます。
これこそ、ゾハルにお願いしてみましょうか?(笑)
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