| 2006年04月24日(月) |
16ビットに愛を込めて |
DSのソフト(カセット呼んだほうが正しいのでしょうか)を見るたびに、 『PCエンジンみたいだなあ』と思ってしまうわたしはどないなんでしょうね。
こんばんわ、PCエンジン作品はPC原人くらいしかおぼえてないですよ。もえぎです。 今時の若いかたはファミコンもご存知ではないのかなあ……。 同級生でさえも、ゲーム始めたのはプレステから、なんて子いましたし。 わたしだってそれほどゲーム詳しいわけじゃないと思うのですけれど。 あ。でも以前『わたしはライトユーザーやで?』と言ったところ。 紺堂嬢と葵嬢に二重唱で『嘘つけ!!』と返されました。大変不本意です。 その際の反論が『だ、だってわたしディスクシステム触ったことないもん!』でしたが。 『そもそもライトユーザーはディスクシステムを知りません』と更に返されました。そんなー。 確かにわたしはおさななじみ宅のサテラビューでよく遊びましたし(でもラジカルしてない) ネオジオだってPCエンジンだって知り合いのうちにあるのを眺めてました。 ジョイスティックを安定させるにはジャンプを一ヶ月ぶんほどためておいて重ねてみて。 そのままガムテープでぐるぐる巻きにすると良いのですよとか知っています。 でもヘビーユーザーとはまた違いますからねえ…むーん。
取り敢えず上げる例として、先日ネットをうろうろしていたら、どこかのサイトさんにて。 ギャラリーのレトロゲー置き場に、『FF6』があったことに絶大な衝撃を受けました。 あの、FF6ってレトロゲーなんですか?レトロゲーなんですか!? レトロゲーって、ファミコンとかそれ以前のものじゃあないのですか。 プレステ以前は全てレトロゲー扱いになるのですか。 うう…ものそいショックでした……わたしを年とるわけやわ……。
切ない郷愁はひとまず置いておくとして、サーガDS感想いってみましょう。 今日は何にしましょうか…と思いましたが。 サーガDSといえば、やはりこれでしょうか?ケビシオ!(笑) ええケビシオ。ケビシオなのですよ。 なんなのですかあの職場公認素敵カプ。サブストーリーにのたうちまわりましたとも。 シオンさんのサブストーリーはどちらも良いですし、アレンさんのもまた。 でもアレンさんのを見ていたら、お気の毒に思うと同時にちょっと微妙な気持ちです。 アレンさんファンのかたには怒られてしまいそうですけれど……その。 ケビン先輩との、差を、どうしようもなく見せつけられてしまった気がします。 なにせアレンさんは、例の『日記』がありますしね……。かないません。 四年前から言ってますが、日記だけはやめたほうが良いと思います。本当に。
で。ケビシオ。 出会い方がちょっと少女漫画みたいでしたがケビシオだから許されます。 それに『初対面』と言い切るにはまだ情報が足りませんしね。 エピ3で明らかにされるのであろう、旧ミルチアで会っているやもですから。 それにしてもシオンさんが可愛い。ああシオンさんが可愛い。可愛いったら。 わたしの思い描いていたケビン先輩像が間違っていなかったとして安堵しました。 漸く明らかになった先輩からシオンさんへの呼びかけかたも『シオン』で良かったですし。 二人とも、同じ有能な技術者で、博識で、けれど何かが欠けていて。 お互いそれを補い合いながら対等関係で微笑んでいらっしゃるような。 ただ、わたしの個人的希望としては 『時々ケビン先輩がシオンさんをからかったりしたらなあ』 というのがありました(拍手のお話参照) が。その辺りも見事に満たされていて、もえぎさんこそ胸がバンバンバンでした(笑) 二人のデートも大変良かったでござるよ……。 どんなお店に行って、どんなお喋りをされて、とか考えるだけでほこほこしてしまいます。 それはそれはシオンさんがしあわせそうなので。 けれど。あのう。ハンスとバンスって、あの名前、まさか……(笑)
アレンさんのサブストーリーで、ひたすら胸が苦しかったところ。 事故の後処理を黙々と、感情をなくしたように続けてらしたシオンさん。 そんなシオンさんが、雨の中。お墓の前に立ったとき。 初めて声を出して。画面を埋め尽くすほどの咆哮めいた叫びを発した。 言葉にならない。声にだってならない。感情の爆発。 傍らで見ているだけだったアレンさんもつらかったでしょうけれども。 あのシオンさんほど痛々しくて悲しいものはありません。 先に、ケビン先輩とのしあわせな日々を見ていただけに……。 シオンさんのサブストーリーって、監督な感じがします。 Kokoroの歌詞の引用が多く含まれていたので、そう思ってしまいました。 あの曲はまさしくシオンさんのものでしたが、こうもはっきり引用されると。 歌詞に秘められた裏の意図なども見えてくる気がして、そして、かなしいです。
全体的にケビシオ関連はひゃくてんまんてんに限りなく近いです。 本当に満足させて頂きました。でも百点ではないのです。 それは、エピ1のコスモス起動前夜イベント。先輩が差し入れしてくれるやつ。 あのイベントの完成度が高すぎたからです。 わたし、あのイベントのことだけで文庫本一冊分くらいは楽に語れますよ!(笑) 曲、画面構成、演出、間のとりかた。全てにおいて完璧でした。 特に間のとりかた。呼吸。エピ1においても最高峰だと思っています。 シオンさんのちょっとした仕草も、おっそろしく丁寧で緻密でそして可愛らしい。 DVDでも、特に繰り返し繰り返し再生してはにまにましていた場面なのです。 流石にあの場面の、PS2版と比べると、どうしても見劣りしてしまいますね。 まあこれは仕方のないことなのですけれども。 それを言い出したら、ラインの乙女だって…!ラインの乙女だって……! 彼女らの出現シーンにはやはりΩでないとですよね! 吉良さんのギターにくらくらキュンキュン致しましたから。 そうでなければいまだにラインの乙女話書いたりしません(笑) けれどまあ。サーガDSは、全体的に大変満足な作品でした。 あれこそがきっと正史。 ?そういやDSって容量どんくらい入るものなのでしょう。 初期のゲボ(注:ゲームボーイ)はファミコンおんなしでしたけれど。
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