| 2005年04月04日(月) |
夢ばかり見て、嘘をついて喋りすぎた? |
お久し振りです。半月ほど留守にしてしまったでしょうか。 でも、ごめんなさい。とても日記を書く気分になれなかったのです。
こんばんわ、ただいまです。もえぎです。 このところ日記書くたび言うてる気がしますが随分留守に致しました。 物理的にはどっこにも行っちゃあいないのですけれどね。 でも精神はどっか行っちゃってる気がします。
ずっと、ずうぅっと、考えていたのです。 もうここ閉めてしまおうか。おしまいにしてしまおうか。と。 考えても考えてもいまだ答えを出せずにいるのですが。 気持ちはやじろべえみたくぐーらぐらしていて。どちらに傾いてもおかしくないのです。 わたしは最初、ただ自分のために書いていました。 何せいくらサイトさんうろうろしても、 わたしの求めることばっかを書かれるかたはいらっしゃらなくて。 まあ元がマイナー気質なのですから仕方のないことでしょうけれども。 自分を満足させようと思い、書き始めました。最初はそれすら気付きませんでしたが。 ただ、楽しかったのですよ。 あの世界、わたしが愛しくて愛しくてたまらないあの世界へと思いを馳せるただそれだけのことが。 思い浮かんだそれを形にしたくなるのにそう時間はかかりませんでした。 ただ、楽しくて。嬉しくてなりませんでした。 自分をこんなにうきうき楽しくできたもので、他のどなたかもうきうきしてくださるのなら、 これほど効率的で楽しいものはあるまいと思いました。
けれど、途中で変わっちゃったのでしょうかね。よく分かりません。 わたしは確かにあの世界を愛しく思い、自分の胎内に含むように抱き締めていました。 精神と癒着するほど抱き締めていたのやもしれません。 もしかしたら腕の力が強すぎたのかしれません。 ですから突如、ひきちぎられて。呆然としてしまった。 血が流れても痛みをおぼえる感覚さえありませんでした。ただ呆然としていました。 ――いえ。『突如』ではありませんでしたね。兆候はありました。 抱き締めていたものが、徐々に、ずくり、とトゲを突き刺し始めました。 ゆっくりゆっくりトゲを伸ばし始めてゆっくりゆっくり肉を裂き、貫き始めました。 じわりじわりと痛みが襲い始めても、わたしはそれを手放そうとはしませんでした。 だってわたしはあまりにもそれが好きでした。だいすきでした。どうしようもなく。 どれだけ傷が増えようとも、その深さが増そうとも、ひたすら耐えて信じようとしました。 こんな痛みを感じてしまうわたしが悪いのだと繰り返し続けて。 あの四年間。わたしはひたすらに信じて祈り愛し続けていました。 それがかなったとき、本当に夢のような気持ちでした。 ですから今回も信じていれば、きっと、と思ったのです。 わたしが中学時代に学んだことは『信じたら裏切られる』でした。 だから何も信じようとはしませんでした。裏切られるに決まっていましたから。 けれどもゼノは、裏切らなかった。嘘みたいでした。 おかげでわたしはまた信じることが出来るようになったのです。 そしてあの四年が明け、もたらされたものは、やはりわたしの信じていたものでしたから。 でも続く二年が明ける頃は。 わたしのこれは、愚かな依存と嗤われるのでしょうか。
ごめんなさい。わたしはもう、抱き締めることが出来そうにありません。 これ以上無心に、微笑みながら、血を流すのを喜べそうにないのです。 わたしはあまりにかなしすぎた。 びっくりしています。 エピ2一通りクリアして、ちょこちょこイベント見直して、セカンドプレイもろくにせずに。 それっきりちっともエピ2には指を触れてはいないことに、驚いています。 ゼノギアスなんて何度触ったかもはやわかりもしませんのに。 エピ1だって、ギアスほどとは言わずとも、相当に触っていましたのに。 あれほどの絶望を味わったのはいったいどれだけぶりかと思います。 ゲームで言えばTOD1やFF7のディスク1終盤に匹敵します。 この二本は、わたしの中で絶望二大巨頭だったのですけれど。 遂に、三本柱になってしまうようですね。
凄いなあ。この感慨の名前はとても意外なものでした。 『愛憎』って言葉があるように、この二つは対義語みたいに思われますけれど。 違うんですよね。マザーが仰ってました。 『愛の反対は無関心』だと。 この感慨の名前はそれ。近頃、ゼノ関連のニュースに関して、わたしはずっとこんなです。 こころが微動だにしない。もう。諦観? あまりにもかなしすぎて。かなしいことが続きすぎて。 わたしはすっかり麻痺してしまったようです。 そしてわたしがかつて愛しく抱き締め続けていたものが無遠慮で無作法で不躾な指でよごされてゆくのを見つめるのがつらくてたまらない。 けれどもそんな声が、悲鳴が、届くわけもなくて。 やめて。そんなふうにふれないで。そのせかいはもっと、もっと――…って。
ごめんなさい。でも、わたしは今でも、抱き締めたくてならないのですよ。 ただこれ以上深くトゲが突き刺さるのを我慢出来ないだけ。 ごめんなさい。わたしは痛みに疲れ果ててしまいました。 数え足りないほど多くのものをもたらしてくれたあなたを、わたしはこころから好きでした。 いえ。だいすきです。今でも。ずっと。過去形になんてなりはしない。 そうでなければサイトを閉めるかどうかで今も悩みなんてしません。 ありがとう、さようなら。 そう言い切ってさっさと終わらせるには、わたしはゼノがすきすぎる。 スタッフ様方が事の次第の真相をお話してくだされば答えの糸口でもみつかりそうな気もしますけれど。 箝口令でも敷かれているのでしょうかね。大人の事情。上の意思決定。 今更ながら、記者会見とかしてくださればなあとか思ってしまいます。 そんなこんなでデューベイな気分のまま。まだ。考え続けています。
『DUVET
I am falling,I am fading,I am drowning, Help me to breathe I am hurting,I have lost it all I am losing Help me to breathe』
……こっちのBOAさんのを先に知っていたものですから、 今人気のある同名の歌手さんがどうにも好きになれないのですよね(笑) それと、拍手のお返事すっかり停滞してしまい申し訳ありません。 これに関しては本当に心よりお詫び申し上げます。 でも、いくらなんでもこの日記の中でお返事するのはどうかと思いますので、 明日必ずお返事させて頂きます。こんな流れの後なんて、嫌ですもんね(笑) さあさいきましょ。 花粉症と風邪を併発しながらめまいとたちくらみと吐き気にたちむかえー。おー。
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