師走ですね。 最後の月ですね。 いや、2日目です。・・・・・・昨日一日寝てましたから
いつもですが、 『今年もはやいもので〜〜』 と、耳にします。
ほとんどの人が『も』なんですよね、不思議と。
時間をちょっと考えてみます。 『24』という数字は、 『1・2・3・4・6・8・12・24』の8つの数字で割り切れます。 1日24時間ですが、時計の文字盤は、時間を表す大半が12までです。 そこで、ちょっと変わった時計のお話。 『6』時間計と『24』時間計です。 文字盤が『6』までしかないものと、『24』もある時計です。 その時計をちょっとイタズラして、12の文字盤にしてみましょう。
まずは『6』の方のお話。 盤面を見ていると、すごい速さで動いているという気はしません。 ただ、ちょっと目を離すと、あっという間に進んでいるのがわかります。 ・・・当たり前ですね。 倍の速さで動いているのですから。 ただ、早く動いているのに慣れてしまうのか、他の時間がゆっくりに見えます。
次に、『24』の方のお話。 とてもゆっくりです。 楽しい遠足を待っているような気分になってしまう、まとわりつくような時間。 1分60秒。1時間3600秒。1日86400秒。なのに、どこかでオマケされているように、なかなか減ってくれない時間。 半分の速さで動いているからです。 この時間に慣れると、普通の時間があっという間になくなります。
過去と現在と未来って、この時計みたいなものですよね。
過去『6』は、ものすごい速さで流れていたものです。 あんなに長かったはずの時間。 振り返るとあっという間だったと感じてしまう。
未来『24』は、いつもゆっくりと流れる。 行動を起こすと短いくせに、 望むとゆっくりと流れてくる。
どちらも同じ時間。 12の文字盤と代わることのない時間。 人によって感じ方は違えども、不変の時間。
ところで、あなたの時計、文字盤はいくつのですか?
追記:サウナの12分計、長く感じますけどね^^;
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