タバコが、また、増税されるそうで
非喫煙者の私には、直接関係ない話です。 関係は無いのですが、私は反対です。
ニュースの一角で『諸外国に比べて低税率』と流れていました。 でも、率が低いからといって同じにするのはいかがなものでしょうか?
タバコは粗利益が低いのです。 今現在も、税率6割ですから、税抜き価格は1箱は100円程度です。 100円の中からいくらかのでしょう。 そして、税金はどこで徴収しているでしょうか? 売った店? 買った人? いいえ、そんな不確実なことはしません。 メーカーに生産量から算出してお金を取ってくれば、労力を省いて徴収できます。 すると、どうでしょう。 メーカーは仕入れ値を上げ、小売店から徴収する金額を増やします。 薄利多売でなければいけない商品に、店の人はいくらお金を準備しておかなければならないのでしょうか。
商売というのは二八だといいます。 売上に対し、粗利益は2割。 粗利益のうち、利益2割。 あくまで目安ですし、商売によっても違うでしょう。 タバコ単品で考えると、50円利益がないとやっていけない状態です。 でも、余計に税金をかけて、タバコ単価が300円になると60円の利益が必要になります。 販売店は10円をどこから出せばいいのでしょうか? たかが10円といいますが、率でいったら20%増加です。 仕入れ用のお金を20%多く用意しなければいけないということです。
必要なお金を捻出する必要はあります。 それを安易なところから出すのでなく、バランスを考えてとるべきではないでしょうか?
そういえば、『タバコは健康に害するから、周囲の理解が得やすい』といっていましたが、上がってきた税金を医療に使うというわけでもないでしょう。 反対意見が少ないところからとるというなら、まともな政策をしてこなかった人たちや、国のお金をむさぼった人の財産を没収してください。 国民の大半、納得しますから。
|