| 2002年08月01日(木) |
遅れてきたもの 許してしまう一言 |
偶然なのか、必然なのか。 今日は電車とバスが遅れていた。 電車が7分、バスが15分。 共に1本分ほど遅れていた。
機械仕掛けの乗員・乗客なら、時間には正確だろうけど、人間が動かしている以上、遅れるのはしょうがない。 全く遅れない交通機関は理想であるけど、人間味を全部排除してしまわないといけないような気がする。 たまに遅れてくる方が、安心感を覚えてしまう。 ちょっとしたいらだちはするけど、それもまた、人間の感情だからだ。
今日の電車・バスは共に遅れた。 けど、乗ってすぐに放送が流れた。 遅れてしまったお詫びと、その理由を。 たったそれだけだけど、
「なら、いいか」
と安心もできる。 理由があって、しかり謝ってくれること。 そうすれば、たいていの怒りはどこかに霧散してしまうものだ。 待ちわびた時間の不安は、少しの言葉で消えてしまうもの。
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