キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2008年06月05日(木) 君の中にうずまりたい。


珍しいことに、君からの着信履歴。
かけ直すと、君は眠たそうな声だった。
「ごめんね、寝てた?」
「んー…んー…ねむいー。。」

どうやら起こしてしまったようだ。
「はるちゃん。だいすきー。」
君が言う。

この幸せを信じていい?
明日君に会いにいくよ。

 


はるか |MAIL

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