キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2008年02月02日(土) 後悔すると分かってて。


辛いことを日記に書くことが、
とても辛いです。

あとで読み返すと、余計に心が痛いし
自分を責めて疲れるから。

疲れた疲れた疲れた。
不安不安不安。
苦しい苦しい苦しい。

考えるの、やだ。
でも考えないと多分、自分は幸せにはなれない。
だから時々考える。
この先、キミと居て自分が幸せになれるかどうか。


キミに繋がらないだけで、呼吸困難。
そう、私は病気です。
「恋の病」なんて可愛いものじゃなく
何かが狂っているんだ、きっと。


キミと話せば幸せなのに。
キミは私の名前を何度も呼んでくれるのに。


最近は苦しくなくて、結構大丈夫だったのに。
過去のつらい時期のことを思い出すと、すぐ、これだ。



もし今夜電話が繋がったとしたら、
また『不安だよーつらいよー』って、
言ってしまいそうな気がする。
それでまた私は泣いて、泣いて、キミは私の名前を呼ぶんだ。


一人で勝手に泣いてばかみたい。

こんな日記ばかりでばかみたい。


はるか |MAIL

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