キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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Jが優しすぎて怖い。 だ、誰…((((;゚Д゚))))ガクブル てなくらいです。
まず、出られなかった電話に対して謝罪のメール。 「出られなくてごめん!今夜寝る前に電話するね!」
誰ー!!((((;゚Д゚))))
そしてちゃんと電話が来た。 そこでは 「はるー。はるちゃんはるちゃん。」 と甘い声。
だ、誰ーーーーーーー!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 甘えてくるのはいつものことだけど…なんか違うような。。
怖いくらい優しいです。 メールも頻繁だし…。 (と言っても、一日お互い2通くらいでも多いと感じてるだけなのですが。) でもこういうことはいつも、ずーっと続く訳じゃないので 暫くしたら元に戻るんだろうな〜と楽観視しています。
ずっとこのままだったら、夢みたいなんだけどな。 Jは甘い夢を私に見させてくれない。 でももうちょっと、甘い夢に浸らせて欲しい。 Jを信じてたいから。
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