
レンアイチュウドク
チェリィ
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| 2002年04月16日(火) ■ |
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| フロム喜怒哀楽 |
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いくら好きでもお腹は空き・・・。 時間も押し迫り 宿を後にした。
喜怒哀楽がそのまま顔にでるらしいアタシは 努が出てくる。 無言になる。 一人テンションを上げようと彼はガンバッテいたが その期待には応えられず逆ギレ この時になってようやくここ2.3ヶ月の鬱憤をはらそうと 彼につっかかる。
「なんなのよー ムキーッ」 「・・・ゴメンテバ」
「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」
「なーんなーのーよーーーーーーー」 「・・・・・・・・・・ゴメンテバ」
「フカーフカー・・・」 「ゴーーーメンテ・・・・いってんべーコノヤロー」
「しっかりやってんじゃねーよ」 「・・・・・・・・・・・・・」
「ンガーッ」 「ぁぁ・・・ああーーーーーーやったさ」
「!!!!!!!!!!!」
ソーキタカ・・・・コノヤロー
「アタシと逢ったあたりに子供つくってんじゃねーよっ」 「誰も好きでやってんじゃねーよ」
「ハァハァ」
フッ
ぁ・・・ぜったいそのセリフの後フッて
フッて・・・・笑ったな テメー。
なーんて。
ちょっとだけスッキリしたけど むかつくけど なんでこんな奴好きなんだよ なんて思うけど。 最悪だよ オメー なんて思うけど。
結局別れ際は離れたくなくて
今回は電車の時間ギリギリまで一緒にいたが ラスト30分は涙ナイアガラ状態で。 こんなに泣いたの久し振りだな なんてぐらい泣いて泣いて 何か彼に伝えよとしても 嗚咽でうまく話せず 海の公園で手繋いで小躍りして歩いたことや 船でチュゥしたことや 笑いながらご飯食べたことや 一緒に買い物したことや・・・・ いろんな事が浮かんできて 「帰りたくない」と 子供みたいに泣いてしまった。
こんなに哀をむき出しに彼の前で泣いたこともなく 彼は黙ってみている。 ちょっとだけ目が潤んでいるように見えたのは気のせいだろうか・・・。
電車に乗るまで見送られたら 帰られなくなりそうなので その前に帰ってもらった。 階段を上がっていく彼の後ろ姿を見送る。 最後に振り向いて笑って手を振った。 アタシも笑って手を振る。 見えなくなるまで彼を見続け やがていなくなってしまった。
電車に乗っても涙は止まることなく溢れてきた。 窓際の席でよかった。 コートをかぶり寝たふりをする。 目を閉じると彼の顔が浮かんでくる。
もう二度とあんなデートは出来ないかもしれないと思った。 それでも人目を気にせず普通のデートが出来たことが 本当に嬉しかった。
アリガトウ。と何度も何度も伝えた。
彼は最近ではアタシの顔見るだけでだいたい何考えてるかわかるって言ってたけど。
今の気持は顔が見えなくても伝わってますか?
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