
レンアイチュウドク
チェリィ
MAIL
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| 2002年04月12日(金) ■ |
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| デイト。 |
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正月が来た。 彼は奥さんの実家へ アタシは自分の実家へそれぞれ出掛けた。 もちろん連絡はとれずアタシはアタシの彼は彼の生活をする。 それでもこの休み明けには逢う約束をしていたので 少しは気が紛れた。
そして休み明け。
また数時間かけていつもの電車で彼の元へ向かう。 予定の時間よりも早く着いた彼が何通かメールをくれる。 もうすぐ逢えるのに落ち着かない様子だ。 改札を過ぎ行き交う人の中から彼を捜すのにうろうろしていたら 隠れて笑っていた・・・・・。 久し振りに逢う彼は相変わらずぶっきらぼうだけど。 相変わらず・・・・すぐには手を繋いでくれなかったけど。 あたしのカバンをすっと持ちさっさと歩いていく。 あたしはその後ろを置いて行かれないようについていく。 軽い食事を済ませ店をでた後 自分から手をつないだ。 ちょっとまってみたけれど しっかりポッケに手をつっこんで歩き始める彼。 むかついたので 催促してしまった。 「なんで手つないでくんないのよー」 「今つなごーと思ってたんだよぅ」 なんてプチ喧嘩もするけど・・・顔は笑っていた。 天気もよくてなんとなく2人の気持ちも穏やかで 何事もなかったようにただ楽しく過ごした。 前から約束してた場所へ車を走らせ 日が沈み少し寒くなった頃 船に乗った。 最終便という事もあり 広い客室にはアタシ達ともう一組のカップルだけだった。 はしゃぐアタシ達とつまんなそうなカップルと。 手を繋いで夜景を眺めて船員がいるのにチューしたり。 むこーのカップルは気まずそうだったが 人目もはばからずラブラブさせて頂いた。 始めてのデートらしいデートだった。 ただ嬉しくて嬉しくて二人してはしゃぎまくった。 夜は彼のお薦めのお店で食事。 今回はお詫びも兼ねての食事なので 思い切り食べさせて頂いた。 値段は後で聞いたが だいたい家の1ヶ月の食費ぐらいであった・・・・。 ごち。
その後は・・・・・。
慣れない土地でホテルを探しまくり やっと見つけた所は薄っぺらの壁に古い冷蔵庫がポツンと置いてあるような所。 彼はがっかりしていたがアタシはまたネタできたねーなんて笑っていた。 ようやく盛り上がってきた頃隣の部屋からは♀のあえぎ声・・・・・・。 ぉぉ・・・なんて彼に教えたらそっこーで壁に耳つけにいきやがった。 はだけて服もそのままに置き去りにされてしまったアタシは切なかったが もちろんそれもネタとして頂き のちのち彼はそれでチクチクやられるのだが、近くにバットがなかっただけでもありがたいと思って頂きたい。 始めて一緒にお風呂に入った。 もう少し若ければ煌々と照らされた照明の下でも堂々としていられるのだろうけど 三十路も近くになればそれは避けて頂きたく、薄暗い所で入湯させて頂いた。 なんだか向かい合って言葉もなかったけど 意味もなく笑ってみたり・・・触ってみたり。 こちらもリクエストにお答えしてヒモパンはいてみたり・・・・。 何度もキスして何度も抱き合って笑い合って悪戯して 今だけは このときだけは 本当に幸せだった。
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