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レンアイチュウドク
チェリィ
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2002年02月05日(火)
祭りの後。

気づいたら 彼と逢う前に綺麗に塗ったマニキュアがそのままだ。
もう剥げてボロボロ。
家事をしてるとそんなのかまってられなくなる。

所帯染みるのがイヤで
気を配っているはずが
こんな所に出てきてしまう。

こんなんで人前に出てたんだ・・・。

すぐ落とす。

なんだか彼と逢ってた時の事思い出して
それまで消えてしまいそうな気になる。

足の爪にも同じ色が塗られてる。
ココだけは消さないでおこう。
誰に見られる訳でもない
自己満足のペディキュア。

彼に逢う前は
髪を綺麗にして
肌に気を使って
爪を綺麗にして
ダイエットして
新しいスカート買って

鏡を見るのが楽しかったのに

逢った後は
バサバサの髪と
剥がれたマニキュアと
瞼の腫れた顔。

鏡を見ることさえ忘れそうで。


この次逢えるのはいつなのかさえわからない。


もっと・・逢えるなら
彼の為に綺麗になるのに。


あてのない毎日
髪を束ねて疲れた顔して
お風呂洗う 
こんなアタシを彼は想像できるだろうか。


こんなアタシを見ても彼は好きといってくれるのかな。






エンピツ