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レンアイチュウドク
チェリィ
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2001年12月20日(木)
一番の満月

彼の顔を手で触れて確かめる。
ココには今2人だけなんだと。
そしてこの時間も もぅすぐそれも終わりだということ。



何も言葉がでてこなかった。

寂しくて寂しくて。
離れたくなくて。


言葉に出したら泣いてしまいそうだから。
そしてそれはルール違反だから。

彼を困らせてしまう。

泣いてすがる程子供じゃないけど。
ここで笑顔でいられる程大人でもいない。

ただうつむいて 彼の手をぎゅっと握る。






またあそぼーな。


・・・・・・・・・うん。





いつもの彼のセリフ。







今回の別れは次の約束のある別れだったけど
満月の海のあの夜は二度とこないんだ。
彼の胸の中で見る満月はなによりも嬉しい出来事だった。


いつまでもいつまでも忘れないよ。




エンピツ