
レンアイチュウドク
チェリィ
MAIL
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| 2001年12月15日(土) ■ |
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| シェイク。 |
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ビバ社員旅行!
別に社員旅行が楽しい訳じゃない。 彼の街の近くに行くというだけでうかれぽんちだ。
というか 彼に会えるから。
数日前から緊張からか体調が悪い。 ふらふらだけど気分はハイテンションで。 頭の中は旅行のことよりも彼でいっぱい。
車中はしゃいでいるがそれは同僚との会話が楽しいわけではなく 彼に会えるから。 しょうもない事でも笑いがこみあげる。 一人にやにやする。
こんなにも元気にさせる彼はすごい。
アタシのバイオリズムはくるいに狂いまくっているが。
初日は適当に観光して時間を潰す。 2日目の船での宴会の頃には体全体が心臓になったような極度の緊張で せっかくの料理もほとんど食べることができず それでも空腹感はなく 誰の言葉も耳に入らなくなっていた。
早く・・・早く岸に船がつかないかしら・・。
そしたら彼がアタシを待ってる。 待ち合わせ場所を船が通過する。 あの暗闇の向こうにいるのかしら? 目を凝らしても見えるわけが無く
携帯にメールが届く。
まだ?
もーちょっとまってね。
・・・・・・・・・。
アタシだって早くいきたいょーーー・・・・。
すごく寒い日だった。
やっとのことで岸に到着。 止まるやいなや急いで降りる。 同僚には適当に良いわけをし 暗闇に姿を消す。
早く・・小走りで向かう。
・・・・・約束の場所がわからない。
結局彼もアタシを探しこちらに向かう事に。
橋を渡って 前を歩く人たちが邪魔で・・・。
ぁ・・・暗闇に彼らしき影が見えた。
すらりとした長身。 彼に違いない。
ホントはダッシュで駆け寄りたかったけど ちょっと恥ずかしくて冷静さを装う。
寒い中走ってきたせいなのかドキドキが止まらない。
久し振りの笑顔だ。
ヒサシブリ。
ヒサシブリー。
顔がゆがみっぱなしだ。 だらしない。
あったかい飲み物を手に 始めて助手席に乗った。
暗くてヨカッタ。
きっと顔赤くなってる。
夜景を見る振りして彼の横顔を眺める。
ぁぁ・・・この顔だ。
うれしくてうれしくて。
時間が過ぎていくのを忘れて彼だけを見ていた。
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