嫌いな食べ物「キュウリ」
カタカナ変換で好きなものと嫌いなものがある。
おちゃめなイメージのするような変換の仕方は好き。あと如何してもこれはカタカナだろう、というようなものもね。
そして何だか三流少女漫画のようなイメージのするカタカナ変換は如何しても好きになれない。例を挙げるのならば「アイツ」とか「シアワセ」とか「センセイ」とか「オマエ」とか…。「アイツ」ね、特に「アイツ」。…駄目です…。申し訳無いが。
私の「アイツ」のイメージとしては、
「アイツのハートにガン発射☆」
というような。
「アイツのハートに○○攻撃っ☆」
とういうような…。
そんなイメージ…。げんなり。
「あいつ」と書けば未だ少しはイメージが違うのに、何故カタカナ変換にしただけで此処までげんなりするのだろう。不可解だ。
所で「あいつ」の語源は「あれ」+「奴」だと思うんですが、元々「あいつ」という響き自体があまり好きになれません。「きゃつ」(彼奴)なら好きなんですけどね…。関係無いけど。
さくま