甘い煙
頭出し巻戻し早送り


2006年04月16日(日) たくさん話して。

今すごく、満たされてるかんじ。イチくんと2時間くらい電話で話した直後。

実は、電話の直前までかなり落ちていて。
昨日の夜、事前にメールしておいて電話したのに出ないし。
その埋め合わせをするよとの連絡もないし。
会った時、みんな(彼の友達)の前で私と話すのがすごく嫌そうに見えたし。
目もあまり合わせてくれないし。

私の存在を消さないで、って、思った。
「イチくん彼女いるの?」なんて訊かれたら、「そんなのいないよー」って答えそうだな、けど照れにしたってそれはないだろう、なんて思考が下降下降。

夜になってもなにもこないし。怒りというよりも、悲しみがしんしんと胸に積もっていく。
と、気づいたら届いていた。メールが。“昨日の埋め合わせで少しだけ話す?”って。
嬉しくて泣くかと思った。ちょっと。

とりとめのない話。実のある話。
友達の話。マイメロの話。真似の話。重なったり離れたり交わったりする、これから私たちが辿るであろう道の話。葛根湯の話。女子用イベントのトークの話。アドバイス。
今日、みんなの前で話した時の態度がつらかったことも言って。
我慢や負担に偏りがない、同じ高さの関係を築いていきたいとも言って。
気持ちがあるならお互い相手に与え続けてないと涸れちゃうよとも言って。
風邪が早く治りますようにとか、早く仕事を辞めたいとか、ラブな言葉は求められてじゃなくて自然に言いたいとか、木曜に恵比寿駅であと一歩のタイミングを逃して会えなかったのが悔しかったとか、社長さんに名前を覚えてもらえていて嬉しかったとか、たくさん。
全部書き留めておきたいくらい。形に残したい。言葉は儚い。

昨日の夜からのこと、全部帳消しにしちゃうくらい、嬉しかったんだ。


亜子 |MAIL