
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
|
 |
| 2008年06月11日(水) ■ |
 |
| ステータスを向上させる為のステイタス。 |
 |
|
なんでこう、漫画を読み返すのだろうと。いや決して悪い訳ではないんでしょうが、積ん読本が沢山あるのに新規開拓せず回顧主義って言うのはどうかとも思うんですよ。 ただ率がコメディやギャグが圧倒的に多い気がするので、なんかそういう笑い分を欲しているんでしょうか。因みに今日はワーキングを読んでいたら伊波に萌え萌えしてシュガーにほろほろして相馬さんにシンクロしました。あれなんか最後違くね。最近気になる事は競技とエヴァ、どちらがよりシンクロという言葉を広めたんだろうなんて嗚呼どうでもよかったですかいつもの事ですね。 そんな感じでワーキングトーキングです。ストーキングも入れておきたいが犯罪になってしまうのでやめておきます。
ところで後発キャラクタの山田に、違和感とかではないんですが馴染んでいないとかでもないんですがなんとなく、線引きしている自分がいるんですが、そういえば相馬さんもスターティングメンバーって訳じゃなかったね。二巻からの御登場でした。それでもすっかりしっくり来ているのは単純に年月なのか矢張り変人度なのか…… 山田というのはもう始めから胡散臭さ全・開ってそれ何処のATフィールドかさもなくば武装錬金ですかって、並じゃない異彩を放っていますが、一見普通そうに見えてというギャップが全員にあるので、その辺なのかなーとかぼんやり。 嗚呼、そうかも知れない。書いていて納得し始めました。矢張りそういう性分のようです。 ある程度大まかなものは妄想で拵えつつ大体打ちながら考えたりしているんですが、例えば今日のこの文ならワーキングを読みながら漠然と感じてよしじゃあ書いてみるかーなんてやっぱりぼんやりだったんですが、山田考察の条は打ちながら展開していて、そして自己解決に至る。 そうしたらば最早したためておく必要がないんじゃないかとも思いますがいいんです日々是覚書ですから。メモですメモ。 取り敢えず、徐々に徐々に、だけど着実に進んでいる展開というのはいいですね。ギャグとして面白いのだからいいんですが、矢張りいつまでもこねくり回されるだけでは国民的アニメのように飽きてしまうので。うん。
|
|