
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
|
 |
| 2008年05月28日(水) ■ |
 |
| わかったふりして、わからなくなっていく。 |
 |
|
まだ日記に載せるのは膨らませ足りないと放置している一言ネタが多いんですが、虚ろに過ぎるようであっても何某か気に留まるのが日々、悪戯に楽しんでいると旬をのがして今更どうしようもないってものが増えてばかりです。ところで瞬をのがすとかやめて下さい一体どんな☆矢妄想なんだ。その発言がだいぶ終わってるんだよ。
ガチャポン裁判はなまじ事件そのものや死亡の報よりも広く長く伝わるんじゃなかろうか。尤も金儲けの手段としての誤飲マンセーですがw 勿論遠い誰かの事なんで詳細なんて一切知りもしませんが、はいはい一応の責任は果たしたと逃れたいのね、そう辟易せざるを得ないあの膨大な説明書があって、対象年齢というものがあって、その上で誤飲するという監督不行き届きを恥ずかしげも無く訴えそして金が取れるってのは一体どういう料簡なんでしょうかね。篤と聞いていたい気もしますが関わる御仁達はきっとどちらも自己弁護しかなさらないと思うのでどうでもいいややっぱ。揺れーるー、思ーいー。 情報の取捨選択が出来るなんて気取っているけれど、それも総ては与えられた範疇内の出来事で、テレビのニュースであれネットの有象無象であれ手に出来るのは結局情報開示の許された、その程度の物事でしかないのだと、気付くにはマスゴミとそれを直営の如き使役している国のマリオネットになっていると判りたくないからまだ遠く。
|
|