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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2008年01月13日(日)
挟んで捨ってろ。


いつもは裏で別番組を見ている為録専となっていますが、それはつまり毎週欠かしていないと言う暗示でもある、世界一受けたい授業。
昨日は他に見るものも無かったのでそれを見ようと決めていたのだけれど、序盤に空腹を父君様と二人感じ、家に食料が無い状態からあっさりと外に食べに行こうと言う結論になって、さっさと視聴を辞めてしまった。
でも、後悔と言うものとは又別で、食事中ずっと、なんだかもやもやしていたんです。
それまで見ていたものを、平然と見なくてもいいようになると言う、変化が漠然と、恐ろしい。
あまりに些細な事に何を深刻がっているのやら。そんな些事にさえ捕らわれてしまうから、器が小さいのだろうとも思うけれど。
見なくても平気になった事が、気にならなくなってしまった事が、ひどく、こわくてたまらない。馬鹿だな、なんて思うけれど。

今一度サイトの道案内を見返してみたら重大なミスを発見しました。そういうものの発見の為無差別徘徊を起こすのでいいんですが。自己愛の結果じゃありません。
創作物の置き場所の問題です。現在長期単発拘らず一次は命歌に、版権を朝月に、としてありますがどうやら当初の意向では長期のみ命歌、単発であろうと一次は朝月のつもりだったようです。はてさてふふーん。
どうしましょうか。どちらを変えようか。いや別になんでもいいですが。取り敢えず一番簡単なのはサイトマップを改稿する事なんでしょうけど。そんな訳でそうしておきましたけれど。
一理ある、一理あるなぁ。


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