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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2008年01月05日(土)
何事も無かったように笑え。


パチンコ屋は脳汁びるびゅるです。びるびゅる。突然なんの話って、そんな話。
寝る前の数分よりもう少し記憶がはっきりしている分書き留め易く、雑音が多い為物凄い一瞬で消えたりもしますが。シビアな勝負は変わらずです。
創作シーズンであるというのも関係しているのか、四作くらい新ネタが出来ました。どちらかと言えば負けている方が考えている気がしつつ、実生活としては勝ってないと困りますから、勝敗の程は微妙です。
次のエヴァが出るまでは今のエヴァとアクエリオンを行ったり来たりする構図のままでしょうけど、アクエリオンは効果音が大きいのでいきなり考えを中断させられ現実に引き戻される事も多く、色んな意味でエヴァは偉大です。
アクエリオンと言えば、最近耳について離れない音があって、なんだろうなんのゲームだ? FF4のような気がして考え続けてみてもぴんと来ず、イメージ的にはラスダンとかその辺りっぽいからまだ4で行ってる段階じゃないんだよなぁ、悶々としながら辿り着いた答えはアトランディアモードの音でした。
ま、まぁ間違ってないんじゃないかと思います。うん。あの透明感がクリスタルを彷彿とさせたんだよ!


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