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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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2008年01月01日(火)
謹賀新年。


なんとなく意地で(何に対してかも不明なんですが)年始の挨拶をばっくれてみようかと思いましたがいやいやお前そんな思いつきで行動するもんじゃないよ。
という訳で四文字熟語に込めます。

初詣は行った事が無く、ニュース映像に抜擢される程の人込みに何が楽しくて行くんだろうと思いながらいつか誘われて行く機会があったらそれなりに楽しむんだろうなぁとか。行くとしても誘われるという前提条件が発生するようです。
初日の出は仕事真っ只中、と言いつつもあまりお客さんもいませんでしたがコンビニで浴びて、冗談で先輩にお年玉をせがんだら苺大福味のチロルチョコをくれたので言ってみるもんだと思いつつ苺と大福とチョコの味はするけれど分離していて中々苺大福の味を思い描けない素敵さを味わい。
何時間でも流れる時代の象徴、お笑い番組を網羅していると新年早々ネタ被りも満載でしたがだらだらっとした空気がブラウン管越しに伝わってきて嗚呼お正月ですね。
絶対に笑ってはいけないで寝てしまったり爆笑ヒットパレードで寝てしまったりケータイ大喜利見逃したり散々な目にも遭いましたが、更にヘキサゴンとぷっすまの被りを埋めるべく録画をセッティングしたらば当日にはすっかり予定を忘れて9時からぷっすまに移行する筈がそのままヘキサゴン見てしまったりその後のぷっすまも寝てしまったりなんだ基本的に寝正月なのか!?
因みにそれを予期してぷっすまは途中から録画スタンバっときました。
そんなんばっかりか。そんなんばっかりです。
テレビっ子になってヲタライフを満喫する、それだけが今年に望む事です。
つまり例年通り!!


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