
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
|
 |
| 2007年12月31日(月) ■ |
 |
| 今すぐ付いてゆける訳でもないけれど。 |
 |
|
飛び出せコメント! 更にお一方プリーティアファンから素敵なコメントを頂いたので2007ラストの日記は私信で締め括ります。 そんなばかな! 荒業だいすきです。きっとコメント送信者もこんな酷い仕打ちをされるとは思わなかっただろうにニヤリ。 心底人の道を外したいお年頃です。
> 取り敢えず主催者様からお咎めを受けなかったのでよしとします(笑)。 内心怒られるのではないかと冷や冷やしっ放しで、いえそれ以前にきっと目に止まる事もないだろうという納得でもって行動したのでこうしてリアクションを頂けると嬉しいのやら恐れ多いのやら倒れそうです(笑)。 痛い、闇、病み、は全て愛でるべきものです。そんな間違った愛情をたんと盛り込んだんですがやっぱりあれですね、どうにもね、祝いじゃないってもうひしひしと。誕生日の御当人には土下座です。 災妃が他を侵せる、というのはすっかり当たり前に思い込んでいたのでそうか、それも捏造設定ですねそう言われたら。意思無く傷付けると言う描写は特に無かったような。イメージですいいんですイメージで。 そんな流れから当然、GJと言って頂けた細が削れるというのも既成事実として認識しておりました。人とはどれだけか自分に都合よい思考回路を築けるのですね…… 取り敢えず戦々恐々としていたお怒りが無かった事でこれからも調子に乗って闇カポーを愛でていきたい所存に御座います。
細おめでとう。そしてよいお年を。
|
|