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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年12月12日(水)
旅立ちの朝には歌を唄え。


ぷっすまが見れなくて、しかも画伯の会だったので、かなり滅入る。オマエ単純ダナ!
プロポーズ大作戦の健三のヘタレ具合に腹抱えて笑える。人として滅入れ!
あらびき団のいかがわしさに癒される。人としてどうなのとかもう言わない思わない。

自分と言う一人称は不適切では無いかと指摘を受けました。が。
普段は適当に入り乱れる僕や俺が公的な場で相応しくないと言われるのが、色々噛み付きたいけれど一先ず飲み込むとして、私が馴染めないから私では無いのに(それでもある程度までは私でありましたが)いまいち納得しきれない理窟で否定されるのは、飲み込めなくて気分が悪い。
所詮礼儀やマナーに帰属すると言うのなら、それこそ糞食らえだ。先日の葬式もそうだけれど、個々人の考え方の相違になんか振り回されたくは無い。
勿論、こう、一般的な意味合いから外れているよと優しさからの指摘なんでしょうが。
いやだから変えたんだ。違うと思ったからそうしている。
それはそこまで、そんなにも、そんな、そんな、そんな。


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