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戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2006年08月02日(水) ■
黒い雨に打たれ。


期限切れに関しては昔から鍛えられていたのも相俟って随分と耐性があるのにどうも、
冷えに関してはお腹も駄目らしい。末端冷え性なのに真ん中も冷えるって面倒臭いな。
本気で腹巻きが欲しかったりするんですが具体的にどういうものを腹巻きと呼ぶのだろう。
昔手編みで作ろうかと思いましたが服の襟口にあるタグだけでむずがるというのに
そんなちくちくしたものを巻いた日には溜まったもんじゃ有りません(笑)。という事でボツ。
ただの服でいいならその辺の要らないのをリサイクルする手もあるのですが、
別に自分は臍出しルックをしている訳では無いので、もう一枚足せば効果はあるんでしょうが
それでも懐疑的。だからと言ってそんなものを買うのもなぁ、なんだか惜しいんだよなぁ(貧乏性め)。
そもそも何故冷えると調子が悪くなるんでしょうね。また出ましたよ頭悪いくせに気になる病。
冷えるからくだす、それでいいのに何故そうなるのか基本知識さえないまま知りたがる。
これはまだ自身の健康管理にも関わりますから普段の奇天烈発想よりも真っ当とはいえますが。
好奇心はいい事じゃないか。脳が求めているんだ。知らなくてもいい事でも、知っておきたい事もある。
仮にどっかのお偉方が説明してくれたとして理解出来ないだろうと言われたら、
専門の分野とかの方なのに素人に判るよう噛み砕けないんですね、とか言い出す減らず口です。
判らない表現だと上がった声に偉ぶるよりも、下等な奴にも判るように表現し直さないならば
自分は頭がいい方だとは、天才だとは思えません。面倒臭いという理由で却下されたにしても
最悪その言葉だけは投げ付けようと固く決めています。しかしそんな状況にはならないという意見多数。
そんな事は出来ないだろうしバイタリティも記憶力も無いので所詮空想の世界ですが、
世の中の不思議をそうやって一つずつ知っていってしまって、いつか全てを理解してしまったら、
勘違いの繰り返しでも自分はそうなんだと納得いく結論を見つけてしまったら、
それからの世界というのは途轍もなくつまらなくなるんだろうな、とは漠然と思うんですが。
思わなくていい事ばかり思って肝心の考えなければいけない事は置き去りというのはどうなんでしょう。
はい、駄目に決まってますね。至極当たり前の指摘です。でも、例え何かを捨ててでも
そんな未知解明ツアーに参加出来る機会があったら、少しくらい自分は迷うだろうか。
この場合は残していくものへの弁明より行く事への躊躇いよりそれまで構築してきた
己の世界を捨て去れるか、というのが問題点になるのですが。
さて、一番の問題は高が腹巻き一つから意図も容易く脱却してしまう脳だったりするのですが(笑)。


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