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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2006年07月30日(日)
今日の何処かにいい気持ち。


映画が公開されている期間は既にテレビCMでお腹いっぱい或いは意地でいっぱいなので
暇仲間がいて気が向いて映画行こうかなんて流れじゃないと到底見に行きませんが。
そういえばブレイブストーリー漫画版は、何度も書店で見かけては買おうかでも冊数多いなと
悩んでいた代物でした。今日またたんまり買い込みに行って気が付きました。
たんまり買っといてなんですが、自分の感性が悪いのか時代性に合わないのか
昨今の歌も漫画もアニメもいまいちピンと来ないものが多いです。強く惹かれないとも。
それはそれとして、多分先に漫画版を買っていればもっと見たくなったんだろうなと。
取り敢えず知人に持っている人がいて借りて読んでいたのに自分に回してくれなかった兄上様への
仕返しをどうしようかでその辺の微妙な空気を払拭しようという次第です。大人気ないよ(笑)。

初日の帰り道では乾涸びた蚯蚓が五匹程目に入り、翌日の行きには生きているのを三匹程見かけ、
その日の帰り道では実に二桁を越す死体を目にすると、一体蚯蚓ってなんだろうと思う訳です(笑)。
先ず数を調べている時点でお前こそどうなんだと。蚯蚓は平気なんです。好きとまでは言いませんが。
父君様と昔釣りに行った際頻繁にじゃりめを手掴みしていたからでしょうか。
ちなみに針につける作業は何遍も指をぶっ刺す為、父君様に取り上げられて出来なかったと言う
結構なぶきっちょさんです。寧ろ父君様は餌の付け替え作業の為だけに来ていたのではないか、
そんな疑いが濃厚になる程餌を食い千切られる我が技量に問題ありですか。どっちもどっちだ。
どっちもどっち、最近流行ってるんです。マイブーム。そしていつか去る。だって、あれだもの。
小ネタで地震の前触れに、蚯蚓が大量に地中から出てくると書いてあったのですが、
それが事実なのだとしたら見かけたのは二週間以上は前なので随分タイムラグがあるものだとか
そもそも迷信なんてものは当たった時に驚き外れたらそんなもんだと考えてしまうので
どれだけの確率でも当てはまったらみんな信じちゃうんじゃないかと思いつつ、
近々地震があったら自分はこんな前兆を見た! と吹聴するかもしれません。言ってどうする(笑)。
母君様曰く、雨が降り続けると息が出来なくなって土の中から這い出してくるのでは、
お互い虫嫌いにも拘らずまめに報告する自分の為にどうでもよさげな仮説を立てましたが、
それはそれで、だったら乾涸びてアスファルトに張り付く前に帰れよ、と悩む。
何故実家近くの歩道に、あれだけの蚯蚓が飛び出しそして乾燥したのかは、
謎のままって事で別によいです。そこまで深く考えてはいない。ただちょっと、莫迦で、かわいそうな。
蚯蚓に馬鹿とか哀れみ持ってもしょうがないよなぁ。そう思いながら、でも思うのか。


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