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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年10月30日(日)
素敵なハートに射抜かれてみたい日。


まぁ待て。
放置プレイも野放し状態もたまにこそっと書いてみても誰も気付きはしない事も
鮮度の落ちたネタをまたひっそりと増やす自己満足も重々承知の上で久々の日記で悪態を吐きたい。

あー、すーげぇ、うざい。

うざいとかきもいとかつい簡単に口から出してしまう言葉だけれどもその重みとか軽々しく
気持悪いと言える軽薄さや白々しさも、軽蔑はなくとも疎みはする。それでも敢えてこの言葉だ。
心配をしてくれているのだという。
周囲は高い評価を下しているのだという。
似た経験や苦い思い出を持つからせめて話だけでもという。
私の為を、思っていると。
この世で何が一番嫌いな言葉かと問われればまず断トツに某虫の名前で
その次以降の細かい事なんざ決めちゃいないけど何せ嫌いな言葉。
だけどせいぜい五本指には入るだろうという予想込みでこういった類の台詞は
死に絶えればいいとか思います。無責任よりも性質の悪い頑張ってよりも若しかしたら
嫌いかもしれないそれはあなたの為という蓑を被った既にエゴですらないもの。
結局のところは、恥ずかしいだけだろう?
そんな人間がそんな存在が自分の身近身内親族にいるなんて考えたくないだけなのだろう
自分の体裁可愛さなのでしょう? 全ては。その構えをどうこうするつもりもないしだからといって
気にさせてご免なさいとも思いやしないしその評価を下される事も時世、承知でいる分たかだか
血縁と言うだけでそんな奴がいるだけで迷惑を及ぼしされしまう方はお気の毒で、
そういう意味じゃあ自分勝手なのだろう。なんて。
その為に言われるイヤミはいいとばっちりで、己にふっかけられりゃあ返り打ち根性で、
それよりも何よりも一番性質が悪いと思うのは、如何にも不味そうな偽善者の皮被って
べたべたに甘くした臭いをはべらせてそれらに負けずとも劣らない劣悪さを持った下手な演技で
自分を守れていると誤解と慢心の繰り返し。
その醜さに歪める事すら叶わない表情は普通すらも保てず冷たいだけの自然と
見下したそれに変わってしまう。軽率との自覚有りだからか見られるときだけスマイルなのは流石。
そんな己を、誉めてやりたいとは到底思い巡らせられぬけれど。
恥ずかしいだけならその旨素直に伝えればいいのに。そうしたらこちらも真心込めた対応をする、
訳では無論無いけれど。その気持ち悪さを平気でうけいれられる体と許容の出来る心が
心底素晴らしいないや真似出来ないなと。押し付けがましく去り際何かを残したがるのは
そうでもしないといけない存在主張のせい?
それとも私が、させて、いるのか。


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